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2015年5月19日火曜日

自分達で決めたルールすら守れない方々

 さて、今回は性懲りも無く件の反辺野古集会の件を扱いましょう。
用事のついでに開場前の会場を一通り見て回ったら、やっぱりと言うべきか予想通りにアレな行動が見られましたんで。
今回まず注目していただきたいのは、前回も取り上げたこの15日の新聞広告です。

こういう事をルールとして主張している以上は、当然の事ながら、横からこんな具合に右翼団体が罵声を浴びせても
同じ次元に堕ちる事は無く、横断幕も幟も拡声器も無いただ単に青いものを身に付けた県民がしずしずと那覇の球場に集まり、そこから反基地の誓いを交し合うというイベントになるかと思いきや…
幟立てまくり
自分達で決めたルールすら守る意思はありませんでしたとさ。
更には、これをダシにてめえの選挙に利用しようとする不貞の輩まで

…のぼり、横幕など"個人・団体の"掲揚、設置を認めません
新聞広告じゃたしかそう取り決められてたはずだけど。
ってコラ!
ひやみかち革命とやらの呼びかけ人である翁長知事の支持者自らルール違反ですか?
そして当然のようにやってくる学生自治会
更に革マル派からの
県外の労組組織で
基地問題とは何の関係も無い冤罪事件とやらの署名集めまで来る始末
おい、坊さん!
政教分離は何処行っただ?

…まあ、このイベントは環境と言うか空気が空気だけに仕方の無い部分ではあります。
こないだボスが自らキャンプシュワブの基地の敷地に踏み込んで拘束されたのに不当逮捕だと喧伝した平和運動センター
或いは3.11の時に東北の被災者を支援するため海兵隊が留守にしていた普天間基地の周囲を取り囲んで凧だの風船だの飛ばして喜んでた準テロ組織。
こういうものが正義面して大手を振って歩いてるような大会ですもんね。
おまけで、こちらは昨年末の選挙で翁長が勝った直後あたりから増えてきたビラで、何処が貼っているのか確定的なことは言えませんが、沖縄出身の自民系国会議員全員を裏切り者と決め付けてリコールを呼びかける趣旨のモノです。

…実際には翁長の方が名誉特ア人の民主党の残党に他ならない小沢と組んで自民県連を裏切っていて、しかも新基地は作らせないとか言ってたくせに平然と那覇軍港を人口密集地の浦添に移設するような二枚舌の持ち主なのですが。

で、そんな裏切り翁長を支援していると専ら噂の某企業グループですが、
数百名単位でごっそり動員してくる事になっているらしく、この写真の右下の部分に写っているように開場直後に幟を持った場所取り係りを配置して正面の席を確保しちゃってました。

…憎まれっ子世にはばかると言うか、本業で培ったスキルがサヨク内部での生存競争にばっちり生かされてますね~。
もう二度とあそこのスーパーにもガソリンスタンドにも行かないから、お役所頼みの土建屋の本業だけで食って行きなさいよ、あんた方は。

おまけその2
ワイヤーカッター持って基地を"包囲"するんだとよ。
反基地サヨクの人にとってワイヤーカッターなんて、普通基地に"侵入する"時にしか使いようが無いと思うがね。
で、フツーに警衛に捕まって犯罪者として処罰されるの。

 ただまあ、やっぱ見ていてどうも中高年が多かったですね。
おおむねこんな感じで、大体過半が明らかに定年退職後とおぼしき年代の連中でありました。
プラス、県外からも来ている時点でまず参加者は一割の中二病患者を除けば、九割がたはどうしようもなく狂っている輩であると断定できます。

…なぜ"断定"できるのか?
その根拠はコレです。
全く同じ日の同じ時間帯に那覇市内の少し離れた場所で、伝統行事の波上祭が神輿、獅子舞、旗頭行列揃えてこのように、にぎにぎしく執り行われ、市民や観光客を楽しませていたのです。
マトモな人なら、よっぽど大事な仕事でも無いかぎり那覇市民じゃなくてもこっち来るでしょ普通。

2015年5月16日土曜日

突っ込みどころありまくりなルール作り

 いよいよ明日、辺野古反対がどうたら言う実質的には革命残渣という名の通りのカス共のイヴェントが決行されるようですね。

ただ、この件についてちょっと気になる部分があったので前もって少し。
これ、例によってタイムスに載ってた広告なんですが。
この赤線引いた部分が特に気になるんですよね~。

・・・チラシ、幟、横断幕、拡声器が禁止なんですって。
じゃ、一体何を主張したいが為の大会なのよ?

 まあ、こういうわけの分からない事言い出す理由はなんとなく判るような気はします。前回の記事でも指摘したように、目下のところ翁長は辺野古と浦添の扱いがダブスタだという保守からも革新からも攻撃されうる材料を抱えている。

つまり、多少なりとも常識というものを弁えている保守派からは
「人口密集地の浦添に移設してもいい基地が、過疎のために逆に基地を容認してる辺野古じゃ絶対にダメな理由って何よ?」
と言われ、
微かでも悟性を残している革新派からは
「翁長は沖縄には新しい基地は絶対に作らせないと言っていたのに、浦添に基地を作ろうとしている。これは公約破りの裏切り行為なのではないか?」
という具合にやられてしまうと、安倍政権を攻撃したいが為に集めた筈の乱衆が三十秒で県知事選のやり直しを求めて怒りの拳を振り上げるなんて事になりかねない。

 そこで、日本政府に対抗するためには沖縄県民の結束が必要なので、権力との闘争のための一時的措置を取る必要があるとか何とか言っちゃって、県知事に非常大権を与えて民衆から思想・表現の自由を奪ってしまう一方で、翁長知事自身は沖縄県民の総意を代表していると騙って中国詣でに行ったり、安倍政権の閣僚にヘイトスピーチかましたり、反米の為にテロ紛いの行為にまで手を染めたりという、きわめて好戦的な全体主義を志向しようといったところなのでしょう。

2015年5月7日木曜日

亀裂入る「オール沖縄」 必死で塗り隠す沖縄タイムス

 17日に共産党がなにかやるみたいっすね。

・・・公約破りもヘッタクレもそもそも松本さんは、市長選の時に軍港移設がどうのこうのという話を争点にはしてなかった気がするんですが。
で、オール沖縄とやらで糾弾っすか。

然らば、昨日の沖縄タイムスの記事を見てみましょう。
・・・お分かり頂けただろうか。

 これって、他ならぬオール沖縄の呼びかけ人の翁長と後継者の城間の言ってること後追いしてるだけじゃん。
で、辺野古ストップとか喚く一方でこそっとこういう事する翁長の事は批判しないくせに、彼の意思に添う形で軍港の移設を進める松本市長の事はタコ殴りにしようと。

本音では基地問題とは関係の無い、まず派閥ありきの政争のためにアホの民衆を煽って特定の政治家を引き摺り下ろしてやろうというえげつなさが見え隠れしてるんですがそれは。

が、この件に関して沖縄タイムスはまたわけのわからん詭弁をぬかしてますね。
この赤枠で囲った部分の事ですよ。

・・・元々従順に翁長の政策に従うつもりの松本市長が改めて翁長について行くと表明したところでそれが何故翁長に逃げ場を与えることになるのか判りません。

だいたい、自民県連は日米政府と協調しての基地容認というスタンスなんですから、自民県連が主張するところの翁長のダブルスタンダードとは

「浦添に軍港作るなら、サヨクにおもねった下賎な人気取りの為に辺野古にヘリポート作るのを妨害したりすんじゃねーよ」

という意味に他なりません。

記事の中に出てくる"自民党内からは""関係者の一人は"が一体誰の事を意味するのか、皆目不明で、そもそもタイムス政治部の幻聴なのではないかという可能性もあるのですが、自民県連が
「翁長は最初の筋を通して浦添の軍港にも反対すべきだ」
などとは言っていない以上、自民側の戦術としては後述されている防衛省の中の人と同じスタンスから浦添では通った基準が何故辺野古では通らないのかという点を追及するだけの話でしかありません。

逆に、サヨクが「浦添には軍港を作るな」などと言って松本市長を攻撃すれば、それは結局オール沖縄とやらの言いだしっぺである翁長の政策を批判するという自己矛盾に陥り、アホタレ共が国に反対したいだけの理由ででっち上げたオール沖縄が空中分解することを意味するんですが、そこのところの危険性判っていますか、共産党さん?

 ま、当然の事ながらサヨクと翁長としては浦添は容米だが名護は反米だからその民意に従っただけだと逃げるかもしれません。
ところがどっこい、同じ日のタイムスにゃこういう記事も載っている。


この赤枠で囲った部分判りますか?

 そりゃ、運用する側の人間がどんなに安全に気をつけても事故を起こす可能性を完全には排除できないような性格の施設を地元に作って欲しくないのは何処の区長だって同じ話です。
だけど現実見りゃそうも言っては居られない。
それを不正義の連鎖だなどと決め付けるのは"分析"なさる自称研究者の思想の自由ですが、そういう性質の研究者でも否定できない現実として

・そもそも辺野古区は1950年代から容米
・米軍相手に商売してる人も大勢居て、今更基地が無くなっても困る
・プロ市民は反米無罪とばかりに辺野古区民の生活道路を封鎖したり、基地で働いた辺野古区民にヘイトスピーチを浴びせたりのやりたい放題
・それゆえに、反米派の辺野古区民でも、さすがに抗議活動への参加は辞退する
・あんまり酷すぎるので辺野古の区長が反米である名護市長にプロ市民のテントを撤去するよう陳情を出した

こういったネタが上がってきている以上、やっぱ民意を盾にとっても浦添でOKな米軍基地が辺野古ではダメというのは政争ありきのダブルスタンダードであるとしか申し上げようが無いのです。

ま、これは小官の個人的な意見ですが、そこまで筋を通したいのでしたらプロ市民の諸君には是非とも国道58号線のキャンプキンザーのゲート前に集結してオール沖縄を掲げつつ辺野古と同じ行為をやりまくって、大票田であるベッドタウンの浦添市民を容米の裏切り者と決め付けて大騒ぎしてほしいもんですなぁ。
(もちろん皮肉)

2015年4月25日土曜日

ハヤカワのキンドル版について思う事

小官が"彼"に出会ったのは学生時代の事でした。

図書室の隅に昔のハヤカワの文庫本が積まれたなんだか薄汚れた棚がありまして、キャプテンフューチャーだのジェイムスン教授だのあったんですが、その中に何やら同じようなシリーズばっかりこち亀の如く沢山並んでいたのです。

はい、ご想像の通りペリーローダン少佐の犯行でありました。
アポロの月着陸のおよそ10年前から連載が始まってまだ打ち切りにもならずに続いており、連載SFとしては世界最長、ハヤカワ版もたしかシリーズものの翻訳小説としては世界最長だとかで、これを根拠にファンの間では世界一面白いスペースオペラだという事になっておるようです。

・・・だけどその割には今ひとつ知名度低いような気がするんだよなぁ。

で、このほどアマゾンを彷徨っていたところ電子書籍版で過去作が第一巻から売られてたので気が付くと
この通りの有様。

ただ、所々に誤植の類が散見される事と紙媒体の方にはデフォルトで付いてきていた依光隆氏のレトロフューチャー感あふれる挿絵がカットされてしまってるのはどうにも頂けませんな。
ずっとこんな感じで訳者によるあとがきまで続きます。
所詮データに過ぎないとはいえ、文庫本を買うのと大して変わらない金額支払ってるんだし、漫画も扱えるキンドルの仕様上挿絵が無理って事は無いんだろうからもう少し営業努力してほしいところ。

まあ、徒に最新刊を追っかけまわすというのではなくバックナンバーについてまとめと考察をぼちぼち綴っていくという形にすれば、SFやテクノロジーを扱うというこのブログの趣旨にも合致しますし、狂信的反原発派のアホッタレがラジコン機でテロを企んだとか、米軍基地跡に地方搾取で有名なイオンが進出したのをアホの知事が手放しで喜んだというようなネタよりは鮮度が落ちるのが遅いでしょうから、今後ネタ元として検討してみようかと思います。

2015年3月31日火曜日

F3戦闘機に載るとされるエンヂンについて

なんだか怠けてる間にあと数十分で三月が去りそうになっていますね。

・・・本当は今月中に辺野古で捕まったプロ市民のクソコラでも上げたかったところなんですが。

さて、何も無いのもなんですから、今回は先週話題になったF3のエンジンを開発する目途が付いたという話に少し触れて行こうと思います。

かねてより技研本部が開発を進めていた戦闘機用国産エンジンについては、とりあえず現状で9トン程度の出力のものを作れるだろうという話はあったのですが、今回公開された公称15トンという推力はそれを大きく上回り、少なくともスペック上はラプターのエンヂンに並ぶものであります。

ただ、このハイパワー・スリム・エンジンというモノに関して、現状で公開されている資料を読む限り、これは特に革新的な新技術・新機軸が投入された代物というよりは、既存の技術を逐次的に発展させて、高圧圧縮機の軽量化とタービン入口温度の高温化によって、冷戦時代末期に既にアメリカが実用化していたものを、ようやっと日本独自の技術で追い付いたというのが実態のようです。

 しかしながら、日本の場合これを元に実機を作るとなった場合、基本的に専守防衛を旨とする自衛隊へ独自開発の戦闘機をという形になる為、ラプターやライトニングⅡのようにあれもこれも求めるというのではなく、戦術上ある程度必要とされる機能に絞り込んで開発する事が可能となるため、これまでの基礎研究の積み重ねも考え合わせると、結構安く早く仕上がるんではないかと期待できる話ではあります。

2015年2月25日水曜日

レンホーの亡霊?

 面白いことを思いついたからこのブログでやろうやろうと思っているうちに気が付いたら二月も逃げてしまいそうになってますね…

さて、うちの近所では反基地活動家が米軍基地に不法侵入したかどで捕まったり与那国で自衛隊のガメラレーダーに反対する思想のいかがわしいのが、洗脳しやすい高校生や外国人にまで選挙権を与えるという反則技を駆使してまで住民投票をやったにも関わらずあっさり敗れてしまったりといった、これはこれで面白そうな状況が発生しておったわけですが、今回はテクノロジーの話をしようと思います。

かつてレンホーは中共の指示でスパコンの建造を辞めさせるために、ソフトウェアの開発"にも"お金を下さいと言っているサイドの科学者を連れて来て、ソフトウェア"さえ"開発させればハードウェアの能力に頼って力任せで学術問題を解く必要は無いのだと強弁しましたが、当然のようにその嘘を看破されて仕分け反対の署名が殺到するという事態を招きました。
曰く、"計算の手法さえ工夫すれば"同じ学術問題を求解するのにパソコンでも事足りるのだからスパコンは要らんとか何とか。

まあ、その時点で大問題である計算手法の工夫ってやつにどんだけ頭脳の労力が要るのか、そもそも、そういうチートが可能なアルゴリズムが在るのなら、それをパソコンではなくスパコンに入れれば良くねとか突っ込みどころ満載な詭弁であったわけですが。」

しかしながら・・・
それ、どうも今回NECが実現しちゃったみたいです。

正確にはアルゴリズムの改良ではなく半導体の設計変更で実現したという話で、その内容も実際には従来型のコンピュータでは天文学的な時間を掛けてようやく求解出来るとされる量子コンピュータが扱う問題の中でも特に量子アニーリングという特定の一分野しか解けないのですが。

ただし、従来この問題を解くためには、例えばアメリカでこのようなマシンが提案されており、ただ単に大がかりな超電導の装置が必要になるというだけでなく、未だに本当に量子コンピュータとして機能しているのかという点にも疑問が残されているという次第ですんで、これは地味にでかいブレークスルーと言えそうです。

2015年1月31日土曜日

気付いたら一月終わりそうな件

 いつもの事ながら、仕事とブラゲが忙しいと言ってたら更新も何もしないまんま一月が終わりそうになってますね。

ヤマト2199星巡る箱舟を観に行ったら特典と称してプラモのカタログを配布されただとか、日本国内でも極端な事を主張している基地外の人がなんか偉そうな御託を並べて危険地帯へ行ったら、あちらで別の種類の基地外に捕まってどうも殺されたらしいとか、或いは少し前からスクエニの運営の連中のメンタリティにどうも不審なモノを感じていたら、今度はなんと小保方をネタにしたカードを配布して謝罪に追い込まれたとか、言及すべき問題は沢山あるのですが。

ま、今考えてるので一つネタがあるんで、そっちの方を優先して出来上がり次第投稿しようと思います。