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2011年8月17日水曜日

反日総理がバイオエナジーに目を付けた件

菅直人が辞めるようですね。
…不信任案を提出された時の辞める辞める詐欺とか見てた者としてはぶっちゃけ眉唾ですが。

そんで辞めた後はバイオマスをやりたいと言っていて、それはなんでも農林バイオマス三号機なるメタノール生成技術の事らしいです。
 これ自体はしごく真面目な話なのですが、福島の事故の時に自衛隊に意味のない放水をやらせたり、起こりもしない再臨界を恐れて注水を停めろと現場にねじ込んだりした挙句、さもさも自分が原発事故を収束させたかのような態度を取ってるのを考えると、
「厄介なやつに目を付けられたな…ご愁傷様です」
としか言いようがないわけなんですが。

ただ、バイオマスというともっと有名な技術でオーランチオキトリウムっつーのがあります。
発見者の渡邊教授はこれを外国に取られると結局日本は資源貧国のまんまになってしまうから日本だけで開発したいと言っているそうなのですが、今回の話を考えると…

シナリオ1:
上記に限らずバイオマスと名の付くものを何でも推進しようとして
結局無能な働き者となってしまい、全部駄目にする。
そして駄目になったのをエネルギー利権の仕業だとか言い出す。

シナリオ2:
既に自分が唾つけて利権を握ったバイオマス三号を押すために
オーランチオキトリウムを潰しにかかる。
そしてお約束のように両方駄目になる。

シナリオ3:
左巻きゆえの国際志向(笑)ゆえに両方とも特定アジアに売り渡す。
って言うかなぜかアメリカや東南アジアには売ろうとすらしない。
そして中国や韓国がロハ同然で作ったバイオ石油を売りつけに来る。

…来そうなのは3ですかね、どちらにせよシンガンスの件や不正献金の件があるだけにいくらでも邪推できてしまうのが困りものです。

2011年5月4日水曜日

ユッケこええ!

 世間様は何やらユッケで食中毒が出たとかで大騒ぎになってるようですね…

あたしゃ前から焼肉屋行っても、刺身ならともかく獣肉を生で食うというのが抵抗あったもんで、ユッケにだけは手を出さんようにしてましたが。
と言っても、そもそも最近焼肉なんぞ食べてませんが。

まあ、現状転職して福井へ来てるので次の給料日あたりにはなんか旨いもんでも食いに行こうかと思いますがね。

で、今また動画作ってるんですよ。
まだ半分も出来上がってませんがね。

2010年3月17日水曜日

核細菌メラニンボーイ

 その昔、某漫画雑誌にメラニン色素で太陽エネルギーを体力に変換できる特殊な家系に生まれた少年を主人公とする変な漫画が載ってた事がありましたが、最近これと似たような生物が見付かったそうです。
それも驚いた事にチェルノブイリで

ただし、こいつらは太陽光線ではなく非常識にも放射線を吸収して成長する性質があるのだそうです。

 で、こっから先は例によって推測になるのですが光合成細菌というと一般的には藍藻として知られるシアノバクテリアなんかが有名です。
でまあ、シアノバクテリアやその他の光合成細菌、或いは原生動物や植物等に共通する光合成の仕組みとして、まず葉緑素として知られる色素を光エネルギーで励起して電子を作り出し、そいつをプロトンポンプへ送り込んでATPを作るという流れになっています。

ごく大雑把に言ってしまうと「生きた太陽電池」ってわけです。

…今回発見された細菌も基本的には同様に放射線のエネルギーで色素を励起し、そのエネルギーを化学エネルギーに転換して成長していると思われます。

生物の遺伝情報が書き込まれているDNAは放射線の中でも特に紫外線に弱いという性質があり、これを保護するためにメラニンがあるわけですが、こいつらはどうもメラニンで放射線から遺伝子を守りつつエネルギー生産まで行っている疑いがあります。

 記事の中には、放射線を与えると成長が促進されたという情報しかなく、また、「メラニンをアンテナ色素として使ってます」という記述も無いので、今後の生化学的な分析でメラニンをアンテナ色素として使用している事が確認されるまでは単に身を守るためだけにメラニンを使っているのか、それ以上の機能をメラニンに与えているのかは不明ですがその可能性は濃厚ということです。

2009年5月20日水曜日

肉食の代償

 日本国内でも遂に新型インフルエンザがパンデミックの様相を呈してきましたね、小官の地元では修学旅行のキャンセルが相次いで観光業界が悲鳴を上げているようです。

さて、そんな中件の新型インフルエンザと洪水の影響でカンボジアではネズミ肉の輸出が好調だとのニュースが入ってきました。
ネズミ肉がごちそうだと言うと、小官としてはどうしても手塚治虫の火の鳥にあった宗教戦争の話で地下に潜った未信者がネズミ料理を食べている場面を連想してしまうのですが…

大丈夫なのかよ?

いやな、さすがに現代では無いとは思うがネズミと言ったらペストを媒介する動物ではないですか。
ちなみにエイズは元々お猿さんの病気だったものが、その猿を食べるために捕まえた人が感染して人間の病気になったと言われています。

 そもそも伝染病というものからして、人類が動物を飼いならすようになった結果、動物から人間に伝染するようになったと聞きますが、牛もダメ、豚や鳥もダメ、かと言ってその他のマイナーな生物の肉もやっぱりリスクがあると。

…まったく暮らしにくい時代になったもんです。

2008年12月10日水曜日

ネサン氏再び?

 前の日曜日、ジキルハイドで鳥インフルエンザスペシャルがやってましたね。

 本来ならばモラー氏の空飛ぶ自動車の件もあるのですが、そういうわけで今回はタイムリーにインフルエンザ関連のニュースを取り上げたいと思います。

なんでも、この度イギリスの医者が全てのインフルエンザに半永久的に効く予防接種を発明したというのです。
ハテ、前にも似たような話をうちで扱ったような…?

 そこで記事の内容を読んでみたところ、今回発明されたワクチンは従来のモノがウイルス表面のタンパク質を標的としていたのに対し、ウイルス内部のタンパク質を標的とする事でこの驚異的な効果を実現したのだそうです。

ただ、翻訳者の限界か本文記事では少々不明瞭な部分があったので、補足説明をしたいと思います。
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これまでのインフルエンザの予防接種は、ウイルスの外側にあるHとNたんぱく質の免疫反応を促す作りになっているそうです。

わかりやすく言うと、ウイルス細胞の外側にあるたんぱく質を、免疫細胞に攻撃させるという理屈です。

しかしこれらのたんぱく質は変異が起きやすく、そのために毎年新しいウイルスに合わせて新しいワクチンを作り出さす必要がありました。

ところがこの新しいワクチンは、接種されると体内にあるT細胞を寄せ付けてから増殖させ、そのT細胞がウイルス細胞の内側にあるたんぱく質を見つけ出し攻撃するというものです。

そしてインフルエンザのウイルスごと破壊してしまうそうです。
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インフルエンザのHとNたんぱくってのは、「ウイルス粒子の」表面にあるもんです、基本的にはね。
一方、新種のワクチンについての説明では、T細胞がウイルス細胞の内部のたんぱく質を見つけ出して「ウイルスごと」破壊するという表現が使われています。
つまり、この記事の中ではどうも「ウイルス粒子」と「感染細胞」が混同されているようなのです。

一口に「T細胞」と言っても何種類かございまして、ヘルパーT細胞がB細胞に働きかけて抗体の生産を促すのに対し、キラーT細胞は自ら現場へ出向いてウイルスに感染したりガンになったりした細胞をぶっ殺します。

従来型のワクチンはヘルパーTの方に働きかけて、抗体の生産を促す仕組みですが、この記事の表現や、HIVや癌にも応用できるのではないかという話から察するに、こちらの新型ワクチンはキラーT細胞に働きかけるというものであるようです。

まあ、必ずしも万能というわけにもいかないでしょうが、基本的には従来型ワクチンのアプローチを少々変えただけの話であり、けっこう有望そうではあります。

2008年11月19日水曜日

ぬこじゃなかった…

 なんかここんところ軍事系ブログは田母神関連の話で持ち切りですね。
これはどうもいーかげんクソおもろくないので、ここで古いネタを蒸し返したりします。

 かつて小官の中で流行ったギャグで「ケーキじゃなかった…」というのがあります。
要は「鋼の錬金術師」のイントロのところの改変で、エルリック兄弟が錬金術で母親をあの世から呼び戻そうとするくだりを
母さん(もしくは人間)→ケーキ
と読み替えると、たかがケーキを作るために錬金術まで使ってド派手に失敗した挙げ句、出来上がった怪物について結局エドが
「ケーキじゃ…なかった。」
というオチが付く話になって病的に笑えるというネタです。
…作者が知ったら怒るよコレ

一方、現実世界では「ぬこじゃなかった…」という話が実際にあるんですコレが。
例えばちうごくでは羊飼いの張さんが野良猫を拾って育てたところ、こいつの正体がヒョウでありました。
また先月はアメリカ人がピューマを猫と見誤った事例があります

まあこればっかではあんまりなので、ぬこつながりで最新のスパコンも紹介しておこうと思います。
「100テラフロップスあれば人間の脳がシミュレートできる。」
なーんて言われてたのは何時の話か…最早スパコンはペタフロップスの時代に突入してたんですねー
恐るべし、ムーアの法則。

2008年8月26日火曜日

マケイン勝利!?

「例の衛生害虫」といえば、軍板でも「三億年帝国の尖兵」として恐れられているヤツらの事です。

ところが、アメリカはニュージャージー管区にて二名の捕虜にそれぞれ「マケイン」「オバマ」と名付けてこれを競走させたところ、なんとも不吉?な事に「マケイン」が勝ったというのです。

しかし、なんでも事の詳細は「オバマ」がピクリとも動こうとしなかった一方「マケイン」はゴールへ向かってまっしぐらだったという事ですので、これは捕虜たちが嫌がらせのために八百長をやった可能性も否定できません。

2008年8月20日水曜日

U.M.A.

「未確認生物」と言えば昔からその手の話の宝庫でありました。
ネッシーが潜水艦だったりチュパカブラがコヨーテだったり…

沖縄でも西表島には、イリオモテヤマネコとは別にもっともっとでかいネコ科の哺乳類がいるという話もありますが。

まあ、中にはパンダやピトフーイといったマジネタも一応混ざってたりするんで、ますますややこしい話であります。

さて、今回はテクノバーンからの話となりますが米国はジョージア州にてマシュー・ウィットンとリック・デイヤーの両氏がビッグフットの死骸を発見したという事です。

ビッグフットってのは、言うまでも無く「アメリカ版雪男」です。
昔映画になった事もありましたね。
…題名忘れたけど。

で、「よーしよしよし」
とばかりにミネソタ大学へ遺伝子解析に出したところ、
「こっちのは人間で、そっちはフクロネズミだたよ。
 大人からかうのよくないね」
言われてしまったんだそうです。

まあ、ありがちな展開ではあります。

2008年6月20日金曜日

イグノーベル生物学賞推薦

ネットサーフィンをしていたらこんな情報にぶつかりました。

なんでも、ナメクジ駆除にはビールが効果的との事で、どのビールが一番ナメクジを引き寄せるかベンチマークを行ったとの事です。

…まあ、小官の地元では既に梅雨が明けてしまったのでいささか時期遅れな気もしないではありませんが。
(しかし、今年は雨が少ないですね)

で、「ナメクジは発泡酒が好きであってほしい」と期待しながら実験を行ったところ、贅沢にもこの下等生物はみなプレミアムビールを選びやがったのだそうです。
おまけにナメクジばかりかダンゴムシまでもがビールにわっさわっさと群がってえらい事になってたのだとか。

まあ、ナメクジはビール酵母と麦芽の香りに誘引されるとの話ですので、これはまあ当然と言えば当然の事なのかも知れません。

何故ダンゴムシまで寄ってきたのかは少し謎ですが、しかし
「ナメクジが好きなビールを調べるため」だけにこんなベンチマークをやってしまう方もかなりアレです。

 というわけで、小官はこの研究をイグノーベル賞に推薦致します。

2008年6月15日日曜日

かめさんレストラン

 小官の地元では昔、人糞を豚に食べさせるという中国式のトイレがあったそうです。
人間が用を足しに行くと、豚さんが「ごはんだー」と、鼻を鳴らしながら近付いてきて下からこっちの股間を…
 というのがこの頃の子供にとっては恐怖だったようです。

まあ、さすがに水洗トイレの普及した現代ではんな物にはお目にかかれなくなりましたが。

ところが、アメリカの中華レストランにて厨房で亀が飼われていたために、これが閉鎖されるという騒動が起こっていたようなのです。

あー、かめさんはね腸内にサルモネラが共生してるんで注意が必要なんですよ。
これは家庭の医学レベルの常識だと思いますけど、けっこう知らない人いるみたいなんですよね。

2007年11月10日土曜日

アウトブレイク!

 「バイオハザード3」観てきましたよ。
アンブレラ社って東京にも支部があったんですね。
だけど超能力とかどんどんよろしくない方向へ向かってるみたいで、その辺がちょっと残念です。

一方うちのブログではラベルがちょっとあんまりなので、分かり易いように貼り換えの工事を進めております。
ぼちぼちとですが。

 他方、軍事の方面ではイーグルが老朽化でだめぽで、ラプたん期待って話になってます。
ロシヤも独自にステルス機を開発してるらしいですし、ポスト冷戦時代も終わってまたしても軍拡のチキンゲームになりそうな悪寒…

 さて、つかみでなんだってバイオハザードなんかの話をしたのかというと、アフリカマイマイが遂に本土上陸してしまったのです。
小官の地元では最近あまり見かけなくなりましたが、昔は畑などにもうイヤなるくらいほっつき歩いておったもんです。
たしか北杜夫もエッセーでアフリカマイマイの事を書いてましたが。
ちなみに小官はこいつを「アフリカバイガイ」とも言います。

 あくまでも伝聞に過ぎないのですが、沖縄ではかつてこいつを食用にしようと養殖場を作ったのだそうですが、結局そう美味いもんじゃない事が判って放置された施設から大量に逃げ出し、農作物に甚大な被害を与えるようになったということで、沖縄から外に出してはいけない生物の一つにも認定されたわけなんですが。
…温暖化とかもあってとうとうアウトブレイクしてしまいましたね。

 しかもカタツムリって、両性具有なもんですから、ウリミバエの時みたいに不妊虫を使った方法では効果は無いでしょう。
まあ、今のところ越冬は無理っぽいですが、将来西日本方面でこいつらが大量発生を繰り返す事態になれば、結局殺貝剤を大量に投入する事になってしまうでしょう。

2007年3月14日水曜日

まんだらげにご注意

知事閣下は天候不調を理由に尖閣諸島の視察を延期なさるそうです。
強気に見せかけて引いてみせたりといった政治的駆け引きもなかなかの腕前ですな!
とか勘ぐってみるよ?

あと、洋上発射ロケットの事故原因は
「エンジンに金属片が入った」ことだそうです。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703141816
安物買いの銭失いとはこういうのをいうのでしょう。

しかしながら、今回小官が紹介したいのはこちらのお話です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070314-00000168-mailo-l40
チョウセンアサガオをオクラと間違えて
…って、モニターの前で思わず「ウソだろー!!」って叫んじゃいました。
だって、漢方では麻酔薬にも使われる劇物ですよ?
ですが… ま、
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin//////////dokusou/01.html
こいつを見て一応納得。

小官の地元でも
http://www.eikanken-okinawa.jp/news/news13/news1301.htm
こんな話があったくらいですからねぇ。

ほかにも
http://www.pref.okayama.jp/hoken/seiei/tyousenasagao.htm
この記事にあるように「まんだらげ」はいろんなものに間違えられて誤食事件をおこしてるみたいです。
しかも観賞用としてけっこう広く栽培されてますから、なかなか怖いことです。

似たようなところではトウゴマとかトリカブトとかあとニガヨモギなんてものもあるんですが、こういう事例を見ると、軍事とかに限らず正しい知識を身に付けることが本当に大事なんだって思わされます。

あ… またどうでもいいようなネタをやっちまった。