昨日、テレビをつけたらたまたま「海峡」というスペシャルドラマがやっておりまして…どうも在日問題を扱ったものみたいでしたが、
「やけに半島に同情的な視点で描かれてるな」と思いながら観てたら
主人公が不法滞在のかどで取り調べを受けているシーンで
「私は自分を日本人だと思っています。」
と言って五分と経たぬうちに激高して
「私達の国に攻め込んで自分の物にしたのは誰ですか!」
と怒鳴ってしまいました。
えっと…つまり貴方、ご自分の国籍は一体何だとお考えなので?
…よくもまあこんなアホさ満点のシナリオが書けたものです。
それは政治の話なので置いといて、先週の放送でガンダムがとうとうプライアルアーマーを使ってしまいましたね。
排気口から放出される白い光の粒を見る度に
「あれはコジマ粒子じゃない、GN粒子だ。」と
己に言い聞かせて視聴してきたこの数ヶ月は一体何だったのやら…
最早ユニオンがあっさりGNドライヴのコピーに成功したり、世界中の軍需企業が結束してソレスタに戦いを挑むなんて展開になっても驚きはするまい。
アーマードコア4の外伝として観る事に致しましょ。
それにしても近頃のガンダムのメカ設定にはパクリが目立ちます。
例えば前回の「シードディステニー」でもミネルヴァの艦橋に状況に応じてエレベーターのように昇降するギミックがあるかと思えば、
アークエンジェルの中には銭湯が新設され、その上この艦、ほとんど海中に潜伏して活動している…。
知らない人には全くの新アイディアのように見えるかも知れませんが「新旭日の艦隊」の漫画を読んでた者としては、艦隊シリーズの半分ギャグみたいなメカ設定を劣化コピー同然に盗んできて土6に放送するとは一体どういう了見かと。
そもそも、(こんな言い方をしてはアレですが)ガンダムってのはつまるところ「玩具を売るためのロボットアニメ」である筈です。
ならば、オリジナリティーで勝負すべきところだろうに…
日本人のイノベーションは一体何処へ行ったのでしょう。
2007年11月24日土曜日
2007年11月17日土曜日
「味方殺しの整備主任を出せ!機銃の照準が…」以下略
F2が落ちたのはローテクな配線ミスだったそうです。
なんでもフライトコンピュータにつなぐジャイロのケーブルをピッチとロール逆につないでたとか、
こいつぁひでェ…
なんかここ数年、このテの作業員のポカミスとか技量不足による事故が多発しておりますが、やっぱアレだと思いますよ。
コスト削減じゃ言うてみーんな派遣ばっかにしちゃったんじゃ、そりゃ今まで起こらなかったような人為的ミスが発生するのは無理からぬ話でありましょう。
しかしながら、人為的ミスが発生しにくい、或いは発生したとして、それをコトになる前に処理出来る体制作りといったあたりはやっぱ企業側の責任でしょうね。
例えば配線を色分けするとか、それで不十分ならポートの形状を変えて誤った線は物理的に差し込めないようにしておくとか。
まあ、それでも根本的に作業員のモラルが欠如してるケースというやつも確実にあるんですが。
それにしたって、末期の自由惑星同盟並みにこういった事故が発生しまくるなんて、これは最早「ある種のサボタージュ」に近いもんがあります。
なんでもフライトコンピュータにつなぐジャイロのケーブルをピッチとロール逆につないでたとか、
こいつぁひでェ…
なんかここ数年、このテの作業員のポカミスとか技量不足による事故が多発しておりますが、やっぱアレだと思いますよ。
コスト削減じゃ言うてみーんな派遣ばっかにしちゃったんじゃ、そりゃ今まで起こらなかったような人為的ミスが発生するのは無理からぬ話でありましょう。
しかしながら、人為的ミスが発生しにくい、或いは発生したとして、それをコトになる前に処理出来る体制作りといったあたりはやっぱ企業側の責任でしょうね。
例えば配線を色分けするとか、それで不十分ならポートの形状を変えて誤った線は物理的に差し込めないようにしておくとか。
まあ、それでも根本的に作業員のモラルが欠如してるケースというやつも確実にあるんですが。
それにしたって、末期の自由惑星同盟並みにこういった事故が発生しまくるなんて、これは最早「ある種のサボタージュ」に近いもんがあります。
2007年11月10日土曜日
アウトブレイク!
「バイオハザード3」観てきましたよ。
アンブレラ社って東京にも支部があったんですね。
だけど超能力とかどんどんよろしくない方向へ向かってるみたいで、その辺がちょっと残念です。
一方うちのブログではラベルがちょっとあんまりなので、分かり易いように貼り換えの工事を進めております。
ぼちぼちとですが。
他方、軍事の方面ではイーグルが老朽化でだめぽで、ラプたん期待って話になってます。
ロシヤも独自にステルス機を開発してるらしいですし、ポスト冷戦時代も終わってまたしても軍拡のチキンゲームになりそうな悪寒…
さて、つかみでなんだってバイオハザードなんかの話をしたのかというと、アフリカマイマイが遂に本土上陸してしまったのです。
小官の地元では最近あまり見かけなくなりましたが、昔は畑などにもうイヤなるくらいほっつき歩いておったもんです。
たしか北杜夫もエッセーでアフリカマイマイの事を書いてましたが。
ちなみに小官はこいつを「アフリカバイガイ」とも言います。
あくまでも伝聞に過ぎないのですが、沖縄ではかつてこいつを食用にしようと養殖場を作ったのだそうですが、結局そう美味いもんじゃない事が判って放置された施設から大量に逃げ出し、農作物に甚大な被害を与えるようになったということで、沖縄から外に出してはいけない生物の一つにも認定されたわけなんですが。
…温暖化とかもあってとうとうアウトブレイクしてしまいましたね。
しかもカタツムリって、両性具有なもんですから、ウリミバエの時みたいに不妊虫を使った方法では効果は無いでしょう。
まあ、今のところ越冬は無理っぽいですが、将来西日本方面でこいつらが大量発生を繰り返す事態になれば、結局殺貝剤を大量に投入する事になってしまうでしょう。
アンブレラ社って東京にも支部があったんですね。
だけど超能力とかどんどんよろしくない方向へ向かってるみたいで、その辺がちょっと残念です。
一方うちのブログではラベルがちょっとあんまりなので、分かり易いように貼り換えの工事を進めております。
ぼちぼちとですが。
他方、軍事の方面ではイーグルが老朽化でだめぽで、ラプたん期待って話になってます。
ロシヤも独自にステルス機を開発してるらしいですし、ポスト冷戦時代も終わってまたしても軍拡のチキンゲームになりそうな悪寒…
さて、つかみでなんだってバイオハザードなんかの話をしたのかというと、アフリカマイマイが遂に本土上陸してしまったのです。
小官の地元では最近あまり見かけなくなりましたが、昔は畑などにもうイヤなるくらいほっつき歩いておったもんです。
たしか北杜夫もエッセーでアフリカマイマイの事を書いてましたが。
ちなみに小官はこいつを「アフリカバイガイ」とも言います。
あくまでも伝聞に過ぎないのですが、沖縄ではかつてこいつを食用にしようと養殖場を作ったのだそうですが、結局そう美味いもんじゃない事が判って放置された施設から大量に逃げ出し、農作物に甚大な被害を与えるようになったということで、沖縄から外に出してはいけない生物の一つにも認定されたわけなんですが。
…温暖化とかもあってとうとうアウトブレイクしてしまいましたね。
しかもカタツムリって、両性具有なもんですから、ウリミバエの時みたいに不妊虫を使った方法では効果は無いでしょう。
まあ、今のところ越冬は無理っぽいですが、将来西日本方面でこいつらが大量発生を繰り返す事態になれば、結局殺貝剤を大量に投入する事になってしまうでしょう。
2007年11月3日土曜日
四発戦闘機の妄想
去る水曜にF2支援戦闘機が落っこちた一件で、知り合いのエメラル少佐から入電が有り、少々やり取りを致しました。
エメラル少佐 :F2が〜120億が炎上しちまった〜
ハインフェッツ:あの機体、今まで無事故だったのにね。
エメラル少佐 :配備からまだ時間が経ってないから…
ハインフェッツ:もう生産中止だけどね。
エメラル少佐 :支援機が120億じゃ要撃機はいくらになるやら。
ハインフェッツ:エンジン人質に取られてちゃ主力戦闘機なんて作れないよ。
エメラル少佐 :あう… もうやめようぜ、この話題。
軍事関係のブログを書いてる人達の間でも今回の事件は結構話題になっており、佐藤守元空将閣下も陰謀説まで出てるけど、事故原因の究明が第一だろうねと仰っています。
ただ、今のところオブイェクトは反応しておりませんが。
それはそうと、かなり前からF2についてはジェットエンヂンを人質に取られたために思うような機体が開発できなかったという事がいわれており、事実、こめ国は軍事技術と核技術に関して日本がアドバンテージを持つ事を警戒しているフシがあるわけなんですが…
この問題について結構前から小官が考えている事があります。
一般的にジェットエンヂンはサイズが小さくなるほど、推力/重量比がアップする傾向があります。
これは、軸流式ターボジェットの推力がその直径にほぼ依存するのに対して、何がしかのマシンをそっくりそのままスケールアップした場合、二乗三乗法則に従って重量がスケールの三乗倍となってしまうからであると考えられます。
ビル・ガンストン教授は優れた大きなエンジンは常に優れた小さなエンジンを負かすと言いますが、これは出力が排気量にほぼ依存するレシプロエンヂンでの話であり、ジェット機の場合、レシプロ機と比較して推力/重量比からして桁違いですから、戦闘機として小型単発機は大型双発機に勝るというのは今ではちょっと当たらないんじゃないかと思います。
そもそも大推力を確保でき、機体容積にも余裕のある双発機は主力戦闘機として、またマルチロール機の基本形としてかなり魅力的です。
小型単発機であれば、二乗三乗法則により機体重量に対する翼面積が増加するためたしかに機動性は良好になりますが、現代の主力戦闘機はその機動性の面に於いて人体の限界にかなり近付いている上に、格闘戦は基本的にミサイル攻撃が失敗した時の予備としての意味合いが近いです。
…となれば、強力且つ大型の外国製ジェットエンヂンを少数搭載した機体に代えて低推力ただし推力/重量比に優れるエンジンをそれなりの数搭載して同じ推力を確保するという策は無いでしょうか?
例えば推力16トンのエンヂンを二発搭載するラプたんに対して、
推力8トンのエンヂンを四発搭載する。
エンヂンが小型化された事により、軽量化につながる。四基のエンヂンを水平に搭載すれば、機体を平たくRCSを低減し易い形状に作り易くなる。
さらに、エンジンを四発搭載する事により、四発モードと双発モードを切り替えて長時間の滞空が可能となる。
四発故の整備の煩雑化はたしかに問題でしょうが、こめ国がエンヂンを人質に取るラプたんも売らないと来れば、イロモノかも知れませんがこれは研究だけでもして機体特性の傾向を押さえるくらいはしておきたいもんです。
あくまでも第一は世界水準のジェットエンヂンを自前で調達できる事ですが。
まあ、予算が出ないんじゃどーしょーもないですが。
エメラル少佐 :F2が〜120億が炎上しちまった〜
ハインフェッツ:あの機体、今まで無事故だったのにね。
エメラル少佐 :配備からまだ時間が経ってないから…
ハインフェッツ:もう生産中止だけどね。
エメラル少佐 :支援機が120億じゃ要撃機はいくらになるやら。
ハインフェッツ:エンジン人質に取られてちゃ主力戦闘機なんて作れないよ。
エメラル少佐 :あう… もうやめようぜ、この話題。
軍事関係のブログを書いてる人達の間でも今回の事件は結構話題になっており、佐藤守元空将閣下も陰謀説まで出てるけど、事故原因の究明が第一だろうねと仰っています。
ただ、今のところオブイェクトは反応しておりませんが。
それはそうと、かなり前からF2についてはジェットエンヂンを人質に取られたために思うような機体が開発できなかったという事がいわれており、事実、こめ国は軍事技術と核技術に関して日本がアドバンテージを持つ事を警戒しているフシがあるわけなんですが…
この問題について結構前から小官が考えている事があります。
一般的にジェットエンヂンはサイズが小さくなるほど、推力/重量比がアップする傾向があります。
これは、軸流式ターボジェットの推力がその直径にほぼ依存するのに対して、何がしかのマシンをそっくりそのままスケールアップした場合、二乗三乗法則に従って重量がスケールの三乗倍となってしまうからであると考えられます。
ビル・ガンストン教授は優れた大きなエンジンは常に優れた小さなエンジンを負かすと言いますが、これは出力が排気量にほぼ依存するレシプロエンヂンでの話であり、ジェット機の場合、レシプロ機と比較して推力/重量比からして桁違いですから、戦闘機として小型単発機は大型双発機に勝るというのは今ではちょっと当たらないんじゃないかと思います。
そもそも大推力を確保でき、機体容積にも余裕のある双発機は主力戦闘機として、またマルチロール機の基本形としてかなり魅力的です。
小型単発機であれば、二乗三乗法則により機体重量に対する翼面積が増加するためたしかに機動性は良好になりますが、現代の主力戦闘機はその機動性の面に於いて人体の限界にかなり近付いている上に、格闘戦は基本的にミサイル攻撃が失敗した時の予備としての意味合いが近いです。
…となれば、強力且つ大型の外国製ジェットエンヂンを少数搭載した機体に代えて低推力ただし推力/重量比に優れるエンジンをそれなりの数搭載して同じ推力を確保するという策は無いでしょうか?
例えば推力16トンのエンヂンを二発搭載するラプたんに対して、
推力8トンのエンヂンを四発搭載する。
エンヂンが小型化された事により、軽量化につながる。四基のエンヂンを水平に搭載すれば、機体を平たくRCSを低減し易い形状に作り易くなる。
さらに、エンジンを四発搭載する事により、四発モードと双発モードを切り替えて長時間の滞空が可能となる。
四発故の整備の煩雑化はたしかに問題でしょうが、こめ国がエンヂンを人質に取るラプたんも売らないと来れば、イロモノかも知れませんがこれは研究だけでもして機体特性の傾向を押さえるくらいはしておきたいもんです。
あくまでも第一は世界水準のジェットエンヂンを自前で調達できる事ですが。
まあ、予算が出ないんじゃどーしょーもないですが。
2007年10月27日土曜日
ポルコ超絶技量伝説
あの後精査の結果上がってきている情報ですが、コンベン裏の一件で、県民の数を11万と伝えたのは朝日新聞のみで、他の新聞社は会場の規模からまあ4万程度じゃないのかって言っているそうで、どうやら誇大広告の線は確実みたいです。
「結局朝日は戦前から嘘吐きのプロパガンダ新聞なんだね!」って。
それはさておき、こないだから気になっている事があります。
「紅の豚」に出てくるサボイアS−21戦闘飛行艇、
最近気付いたのですが
…いかにも前方視界悪そうですよねぇ。
重心だの空力だのはこの際どうでもいいでしょう。
実際にこいつのラジコン機を作って飛ばしてる人もいるくらいですから、その問題はあんま無理もせずにクリアーできるのでしょう。
が、考えてもみて下さい。
この機体、細長い船体のかなり後ろの方に背の低い座席があり、その船体の上、だいたいパイロットの胸か首の高さに「アイーン」をするような形で主翼が水平に横たわっています。
それだけならばまだしも、パイロットの頭上には巨大なエンジンポッドが鎮座ましましてございます。
そりゃまあ、映画ですからこういった配置にすればコックピットの映るシーンでメカがさりげなく自己主張していかにも人機一体といった絵が作れる事でしょう。
しかし、こんな機体で例えば宙返りして逃げる敵機の後ろに喰らいつけば、かなり高い確率で敵機はエンジンポッドの陰に隠れ、操縦士からは死角となるに違いありません。
とにかく見張りが大事とされるこの時代の空の戦いに於いて、こういうのは大きなマイナスです。
とくに旧帝国軍の場合、飛燕や雷電のような
「ちょっとばかし鼻の長い機体」ですら、テストパイロットに
「前方視界劣悪」との駄目出しを貰った話すらあります。
彼等をサボイアに乗せたら、絶対にこれは酷いと。まるで目隠しされたような状態で飛んでるようなもんだと言うに違いありません。
ポルコのおやじはそんな目隠し状態でアドリア海一つおいパイロットになったのです。
これは…
…座頭市です、紅の豚は実は空を舞台にした座頭市だったのです。
「結局朝日は戦前から嘘吐きのプロパガンダ新聞なんだね!」って。
それはさておき、こないだから気になっている事があります。
「紅の豚」に出てくるサボイアS−21戦闘飛行艇、
最近気付いたのですが
…いかにも前方視界悪そうですよねぇ。
重心だの空力だのはこの際どうでもいいでしょう。
実際にこいつのラジコン機を作って飛ばしてる人もいるくらいですから、その問題はあんま無理もせずにクリアーできるのでしょう。
が、考えてもみて下さい。
この機体、細長い船体のかなり後ろの方に背の低い座席があり、その船体の上、だいたいパイロットの胸か首の高さに「アイーン」をするような形で主翼が水平に横たわっています。
それだけならばまだしも、パイロットの頭上には巨大なエンジンポッドが鎮座ましましてございます。
そりゃまあ、映画ですからこういった配置にすればコックピットの映るシーンでメカがさりげなく自己主張していかにも人機一体といった絵が作れる事でしょう。
しかし、こんな機体で例えば宙返りして逃げる敵機の後ろに喰らいつけば、かなり高い確率で敵機はエンジンポッドの陰に隠れ、操縦士からは死角となるに違いありません。
とにかく見張りが大事とされるこの時代の空の戦いに於いて、こういうのは大きなマイナスです。
とくに旧帝国軍の場合、飛燕や雷電のような
「ちょっとばかし鼻の長い機体」ですら、テストパイロットに
「前方視界劣悪」との駄目出しを貰った話すらあります。
彼等をサボイアに乗せたら、絶対にこれは酷いと。まるで目隠しされたような状態で飛んでるようなもんだと言うに違いありません。
ポルコのおやじはそんな目隠し状態でアドリア海一つおいパイロットになったのです。
これは…
…座頭市です、紅の豚は実は空を舞台にした座頭市だったのです。
2007年10月20日土曜日
コンベン裏のおもひで 追伸
エアバス社の「ダブルデッカー・ジャンボ」ことA380が遂に
就航するようですね。
今回納入されたバージョンは客席数を最大値の半分程度に抑えて、
「ウルトラスイート」なる従来の旅客機では考えられないほど豪華な設備を実現しているらしい。
戦間期の旅客飛行艇なんかがちょうどこんな方向性を目指していたらしいですが、こういう飛行機に乗ってハワイやオーストラリアに遊びに行ける身分になってみたいもんです。
さて、もうご存知の方もおられると思いますが、今回のコンベン裏集会に関してこんなニュースが出てきています。
コンベン裏に11万人集まって抗議したぞとやったら、
作る会は、
「強制が有ったとは言えないのは歴史的事実。
大体実際は11万じゃなくて2万だとも聞いているけどね?」
するとニュースステーションが、
「仮に2万だとして何が悪い?
人数の問題じゃない。県民感情の問題だ!」
それで最終的にねらーが、
「いや、メジャーな情報筋が2万を11万
と報道したのならオオカミ少年もびっくりの
大問題でしょ、ってか、今開き直りましたね?」
という事になっているわけですが、ま、日本の場合、左右問わずこういった数字には誇張が付きものというのは、みんな知らないけど実は知ってる人は結構知っている話だったりします。
それにしても、少なく見積もって2万多く見積もって11万って、よくよく真相はどうでもいいんですね。
本来ならマスコミが検証すべき問題なのに。
というか、本来ならばコンベン裏に11万集まった証拠を提示すべきところなのに、開き直って議論をすり替えるなんて捏造を自認しているのと同じ事じゃあないですか。
仮に「11万集まった証拠」を提示できれば、これは作る会を攻撃できる有力な材料となった筈です。
これはもう、…赤福っすね。赤福だと思いましょう。
就航するようですね。
今回納入されたバージョンは客席数を最大値の半分程度に抑えて、
「ウルトラスイート」なる従来の旅客機では考えられないほど豪華な設備を実現しているらしい。
戦間期の旅客飛行艇なんかがちょうどこんな方向性を目指していたらしいですが、こういう飛行機に乗ってハワイやオーストラリアに遊びに行ける身分になってみたいもんです。
さて、もうご存知の方もおられると思いますが、今回のコンベン裏集会に関してこんなニュースが出てきています。
コンベン裏に11万人集まって抗議したぞとやったら、
作る会は、
「強制が有ったとは言えないのは歴史的事実。
大体実際は11万じゃなくて2万だとも聞いているけどね?」
するとニュースステーションが、
「仮に2万だとして何が悪い?
人数の問題じゃない。県民感情の問題だ!」
それで最終的にねらーが、
「いや、メジャーな情報筋が2万を11万
と報道したのならオオカミ少年もびっくりの
大問題でしょ、ってか、今開き直りましたね?」
という事になっているわけですが、ま、日本の場合、左右問わずこういった数字には誇張が付きものというのは、みんな知らないけど実は知ってる人は結構知っている話だったりします。
それにしても、少なく見積もって2万多く見積もって11万って、よくよく真相はどうでもいいんですね。
本来ならマスコミが検証すべき問題なのに。
というか、本来ならばコンベン裏に11万集まった証拠を提示すべきところなのに、開き直って議論をすり替えるなんて捏造を自認しているのと同じ事じゃあないですか。
仮に「11万集まった証拠」を提示できれば、これは作る会を攻撃できる有力な材料となった筈です。
これはもう、…赤福っすね。赤福だと思いましょう。
2007年10月13日土曜日
コンベン裏のおもひで その参
四万円のプレステ3が出ましたね、下位互換性無いけど。
あの商品、ハードウェアとしての完成度はまず良い。
「普段使うこと」を考えるなら、「360」なぞよりよほど良い。
ただ、まだソフトの数が出揃ってないし、ソフトの中身もまだまだ。
でも、これで「薄いプレステ2」と「安いプレステ3」を一緒に使うって人はけっこう出てくると思います。
そういや「みんごる」のオープニング、座頭市になってましたね。
まあ、正味の話。家にハイビジョンテレビが無きゃプレステ3を買うメリットなんて「だけゲー」ができるぐらいなもんですが。
…ああ、そうでした。
今回はコンベン裏で急転直下の約束でしたね。
戦争が平和だった小官の故郷が基地関連で再びやかましくなったのは大田さんが代理署名というのを拒否したあたりからでした。
折しも米兵による少女暴行事件かあり、
「もうこの人達迷惑だからグアムに帰ってもらいましょう」
という集会が行われたのが今回と同じコンベン裏でした。
で、大田さんも大風呂敷広げた以上相応の事はやらなきゃならんというわけで、一体何をやったかというと、早い話がアメリカへ直訴しに行った。
それまでは日本政府や防衛施設局とやりあうのが通例だったが、日本ははっきり言ってポチなので「アメリカ様が一番」が前提で結局何も変えられないだろう。
…ならばというわけで渡米し、問題のアメリカ様から日本政府に働きかけてもらおうとしたわけです。
そしてこの問題は当時実際に国際的に注目を集め、もう少しでアメリカの世論を動かすというところまで行きました。
それが政治・軍事的にどういう事を意味するかは置いといて、
「沖縄から本当に基地を無くすにはどうすれば良いか」という事を、きちんと考えた上で具体的かつしたたかに行動したわけです。
で、どうなったかというと直後の選挙で落選した。
コンベン裏に8万終結したにもかかわらず、県民の過半は
「基地はあってもいい」という意思を表明したわけです。
そして彼の代わりに当選した稲嶺さんはというと…
歯に衣着せずに言わせて頂ければ、国から貰ったお金を内地から来たゼネコンに配る利権政治家でありました。
そもそも今もめている辺野古ヘリポートにしてからが、彼が選挙公約として掲げた夢想的な計画が始まりですし、実際彼の時代でハコもの関連での汚職とかが目立つようになってきました。
せめて彼が掲げた「県の失業率を本土並みに引き下る」という選挙公約だけでもきちんと守られていたのなら、小官も故郷を離れずに済んだかも知れないのですがね。
いなくなった人の事をグダグダ言っても詮無いのですが、だいたい小官、彼が政権を奪ったやり方からして気に喰いません。
こんな事になると知っていれば保存しといたのですが、小官の家にもそもそも沖縄には第三次産業以外ロクな産業基盤が無い事を棚に上げて県経済の低迷を「大田の失政」と断じた上で「稲嶺こそ救世主」とするカラーの政治漫画がメインのパンフが入ってまして、
「莫迦な学生には漫画で十分ってか?」と、それまで稲嶺に対しては
「好きでも嫌いでもない」だったのが一気に「山師は嫌い」になったもんです。
そもそも死ぬ前に英雄だの救世主だのと言われたり自称したりするような手合いにロクな人間はいやしません。
そういえば、みんなの大好きな「またよしいえす」が出たのもこの選挙のときでした。
加えて言うならば、この選挙の半年ほど前に「茶柱が云々」という、まあ、「えげつない本」が出まして、タイミング的にも少々推理力を働かせれば、小学生にだってこれがまじめな本の形態をとった政治宣伝である事は見破れて当然の状況だったのですが、後から聞くと結構大勢の人がこれにダマされてたみたい。
当時小官も結構赤っぽかったのですが、思想的な事とはまた別に
「さすがにこの勝ち方は汚いだろう」との感覚を覚えて学生なりに細々と情報収集活動をやっていたら、「ある雑誌」に
「発行のタイミング的にたまたまプロパガンダとして作用してしまったが、本来は悪を暴く事が目的であり、他意は無い」という趣旨の言明が載っておりまして、
「確定だな、てめえで犯行を認めやがった」と思ったもんです。
ちなみにこの会社、その数年後には稲嶺県政の腐敗を暴くという内容の暴露本を出してましたから、これはあくまでも状況証拠を元にした推論に過ぎないのですが、こいつら「なんでも反対」な自称文化人
じゃないとすれば、選挙の時は色々と工作資金を貰えてたが、政権を取った後は「釣った魚に餌はやらない」とばかりに干された…
というか汚い仕事をさせた奴とは関係を持ちたくないという風にやられたので報復に出たってとこでしょう。
こんな輩に筆で食ってゆく事が許さているのですから、小官の故郷はまったく美しい島です。
何が何やら話が見え辛くなってしまいましたが、要するに今から考えてみると、県民がこうも無節操な政治的挙動を示すのは、マスコミの言う事をあまりにも無批判に受け入れてしまっているところがあるからじゃないのかと。
コンベン裏に県民が集まるという事は、つまるところそういう事なんじゃないかとも思うわけなんです。
あの商品、ハードウェアとしての完成度はまず良い。
「普段使うこと」を考えるなら、「360」なぞよりよほど良い。
ただ、まだソフトの数が出揃ってないし、ソフトの中身もまだまだ。
でも、これで「薄いプレステ2」と「安いプレステ3」を一緒に使うって人はけっこう出てくると思います。
そういや「みんごる」のオープニング、座頭市になってましたね。
まあ、正味の話。家にハイビジョンテレビが無きゃプレステ3を買うメリットなんて「だけゲー」ができるぐらいなもんですが。
…ああ、そうでした。
今回はコンベン裏で急転直下の約束でしたね。
戦争が平和だった小官の故郷が基地関連で再びやかましくなったのは大田さんが代理署名というのを拒否したあたりからでした。
折しも米兵による少女暴行事件かあり、
「もうこの人達迷惑だからグアムに帰ってもらいましょう」
という集会が行われたのが今回と同じコンベン裏でした。
で、大田さんも大風呂敷広げた以上相応の事はやらなきゃならんというわけで、一体何をやったかというと、早い話がアメリカへ直訴しに行った。
それまでは日本政府や防衛施設局とやりあうのが通例だったが、日本ははっきり言ってポチなので「アメリカ様が一番」が前提で結局何も変えられないだろう。
…ならばというわけで渡米し、問題のアメリカ様から日本政府に働きかけてもらおうとしたわけです。
そしてこの問題は当時実際に国際的に注目を集め、もう少しでアメリカの世論を動かすというところまで行きました。
それが政治・軍事的にどういう事を意味するかは置いといて、
「沖縄から本当に基地を無くすにはどうすれば良いか」という事を、きちんと考えた上で具体的かつしたたかに行動したわけです。
で、どうなったかというと直後の選挙で落選した。
コンベン裏に8万終結したにもかかわらず、県民の過半は
「基地はあってもいい」という意思を表明したわけです。
そして彼の代わりに当選した稲嶺さんはというと…
歯に衣着せずに言わせて頂ければ、国から貰ったお金を内地から来たゼネコンに配る利権政治家でありました。
そもそも今もめている辺野古ヘリポートにしてからが、彼が選挙公約として掲げた夢想的な計画が始まりですし、実際彼の時代でハコもの関連での汚職とかが目立つようになってきました。
せめて彼が掲げた「県の失業率を本土並みに引き下る」という選挙公約だけでもきちんと守られていたのなら、小官も故郷を離れずに済んだかも知れないのですがね。
いなくなった人の事をグダグダ言っても詮無いのですが、だいたい小官、彼が政権を奪ったやり方からして気に喰いません。
こんな事になると知っていれば保存しといたのですが、小官の家にもそもそも沖縄には第三次産業以外ロクな産業基盤が無い事を棚に上げて県経済の低迷を「大田の失政」と断じた上で「稲嶺こそ救世主」とするカラーの政治漫画がメインのパンフが入ってまして、
「莫迦な学生には漫画で十分ってか?」と、それまで稲嶺に対しては
「好きでも嫌いでもない」だったのが一気に「山師は嫌い」になったもんです。
そもそも死ぬ前に英雄だの救世主だのと言われたり自称したりするような手合いにロクな人間はいやしません。
そういえば、みんなの大好きな「またよしいえす」が出たのもこの選挙のときでした。
加えて言うならば、この選挙の半年ほど前に「茶柱が云々」という、まあ、「えげつない本」が出まして、タイミング的にも少々推理力を働かせれば、小学生にだってこれがまじめな本の形態をとった政治宣伝である事は見破れて当然の状況だったのですが、後から聞くと結構大勢の人がこれにダマされてたみたい。
当時小官も結構赤っぽかったのですが、思想的な事とはまた別に
「さすがにこの勝ち方は汚いだろう」との感覚を覚えて学生なりに細々と情報収集活動をやっていたら、「ある雑誌」に
「発行のタイミング的にたまたまプロパガンダとして作用してしまったが、本来は悪を暴く事が目的であり、他意は無い」という趣旨の言明が載っておりまして、
「確定だな、てめえで犯行を認めやがった」と思ったもんです。
ちなみにこの会社、その数年後には稲嶺県政の腐敗を暴くという内容の暴露本を出してましたから、これはあくまでも状況証拠を元にした推論に過ぎないのですが、こいつら「なんでも反対」な自称文化人
じゃないとすれば、選挙の時は色々と工作資金を貰えてたが、政権を取った後は「釣った魚に餌はやらない」とばかりに干された…
というか汚い仕事をさせた奴とは関係を持ちたくないという風にやられたので報復に出たってとこでしょう。
こんな輩に筆で食ってゆく事が許さているのですから、小官の故郷はまったく美しい島です。
何が何やら話が見え辛くなってしまいましたが、要するに今から考えてみると、県民がこうも無節操な政治的挙動を示すのは、マスコミの言う事をあまりにも無批判に受け入れてしまっているところがあるからじゃないのかと。
コンベン裏に県民が集まるという事は、つまるところそういう事なんじゃないかとも思うわけなんです。
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