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2010年6月16日水曜日

オヴァロンあらわる?

 はやぶさが帰ってきましたね。
…このタイミングでは速報にもなりませんが。

で、この予算を仕分けしやがった張本人が手のひらを返して大絶賛ですよ。
小官としては「二位じゃダメだったの?」ってなもんですが。

…これだからみんすは"政治家ではなく香具師の集団だ"と言うんだ。

でもまあ、おおすみ衛星ラムダロケットについて少し調べると薄々判ってくる事ですが、みんす党…特にみんす党内部の左派の本心としては今頃、怒りのあまり発狂寸前になっていることでありましょう。

とりあえずはメデタシで終わったものをクドクド恨み節やるのもアレなんで資料を要約することはしません、興味のある人だけ調べて下さい。

その一方で、あの人は菅首相が「もう沖縄問題にはタッチしたくない」と言ったことを、「首相が沖縄独立を認めた!」と解釈して大喜びしてたようです。

この人はぽっぽが公約を破った時点で民主党から離脱して社民党あたりにでも入っていれば、少なくとも自己の主張を曲げずに済むのにと小官は思ったものですが、よもや水面下でこんな事になってたとは!

これは香具師の言う事を真に受けるただの莫迦なのか、それとも民主党の無能っぷりを沖縄独立の野望のために利用し倒すつもりなのか。
どちらにせよ、(いろんな意味で)目を離すと何を仕出かすか判らないキャラクターである事は確かなようです。

…例によって政治色が強くなってしまったので、もう一つ地元から別のニュースを取り上げて政治色を薄めようと思います。
沖縄からアンゴラへ農業の指導をしに行っている小山敦史という方がいるのですが、この人はアンゴラの農民にはどうも土作りという概念が無いようだという事に気付いて、畑の土に刈り取った雑草をすき込むという初歩的な土作りの手法を徹底するように指導したのです。
で、村へ行く度に草だ草だと言うので現地の言葉で草という意味のカピンという渾名で呼ばれるまでになった。
…半ば変人扱いですね。

ところがどっこい、アンゴラの枯れ切った赤土は雑草の有機物をスポンジのように吸収してあっという間に収量増加をもたらしたので、地元のNGOが自主的に土作りの技術を広める活動を進めたいと言い出すまでになったのだそうです。

ううむ、沖縄にはカピンのオヴァロンが居たのか!(絶対違う)

2010年6月9日水曜日

民間シンクタンクが必要だとは言うが…

 菅さんが総理になりましたね。

…今回は世襲議員ではないとかいうマスコミの持ち上げっぷりを見てると、ぽっぽと同じルートでゲームオーバーになるのが今からでも判るような気がしますが。

さて、小官は先日「リアリズムを防衛を学ぶ」のこの記事を読みましたよ。
リンクを辿ってまで読むつもりのない人のために要約すると、諸外国と違って日本では実際に政策に関わるお役人達を除くと、国の政策について現実的に論じる事のできる人間が殆ど居ないか、居てもまあお話にならないレベルであるために、今回のみんすの失敗が引き起こされたのだと。
そして、お役所から離れて政治主導を掲げつつ色々と政策を打ち出してゆくためには、こういった仕事のできる政策知識人を増やし、使う文化を育ててゆくべきだという事です。

でも小官は「それが実際に日本でできるか」となると懐疑的な立場を取らざるを得ません。
小官が見聞したところではマスコミと政治屋に特にその傾向が強く見られるのですが、先ず結論を持ってきてその見解を支持する知識人を集めて此れを補強するという、ぶっちゃけ世論操作以外の何物でもない論理展開をする輩がこの国ではあまりにも幅を利かせ過ぎているんです。

無論、何かを変えようという意思を持つ、社会はかくあるべきとの理念を持つといった事は良い事ですが、それを形にする段階できちんと勉強をしない、或いは自分の聞きたい事だけを聞いて勉強したと思い込んでしまう。
…電波解析をやっててそういう現実が見えない人達の思想に触れると、ぶっちゃけそう楽天的にはなれんです。

2010年6月2日水曜日

大悪が滅んだ影でひっそりと…

普天間の件でみずぽがぽっぽとおじゃわを巻き添えに散華したようです。

先任、シャンパンを開けろ!
馬鹿と悪代官とサヨクがまとめてボッシュートされたぞ!!

で、後釜はどうやら菅らしい。
まあ、一人や二人が辞めたところで結局あの党が香具師集団である事に変わりは無いでしょうが、それでも投資家たちは
「よし、馬鹿が辞めた!これで勝つる!」
と判断したらしく、東証は下がり局面であったにもかかわらず前場で35円高となりました。

思えば、政治ショーのために科学技術が潰される事業仕分けに始まり、子供手当ての見切り発車や農水省の職務怠慢を必死で宮崎県の責任にしようとした口蹄疫問題…
日本の国際的信用を貶めた事を別にしても、たかだか8ヶ月の間によくもまあこんだけ悪事を働いたもんです。

 その大きな悪事に隠れてあまり目立たないニュースでしたが、総務省がひっそりとこんなものを通したようです。

…欧米でプライバシー的に問題があるからとお蔵入りになった技術の実用化にゴーサインを出すとか一体何のつもりなのよ。
って言うかこれ確実に言論統制に使われるだろ。

よっぽどネチズンが嫌いな人達が居るようだな?

2010年5月29日土曜日

親父、それ違う!

 テキサス親父ことトニー・マラーノ氏と言えば、プロパガンダバスターという動画を作って活動家や反日を叩いていることで有名です。

…ただ、小官には理解しがたい感覚ですが、あの無闇矢鱈に暑苦しいストーリーがイタリア系アメリカ人の琴線に触れるとみえて、彼は「ごくせん」が大好きなようです。

そんなテキサス親父が、今回は普天間基地問題に触れていたとかで例によってニコニコに字幕付きの動画がアップされておりました。

で、彼が言う事には日本人も皆が皆米軍基地に反対しているわけではなく、ティーパーティーのような政治グループがいて彼等は日米安保は抑止力だから米軍基地は日本に置いておくべきだと主張しているとのこと。

…小官の記憶ではたしかティーパーティつうのはオバマ以降
「アメリカ人はアメリカ人らしくあるべきだ」
と主張して、米国内のあっちこっちに散発的に自然発生してきた保守派のグループで、極端な社会的弱者救済を叩いていたと思います。

小官の知りえた範囲で日本のこれに相当するものと言うと、チャンネル桜マイ日本といったあたりがそうなんじゃないかと思うのですが…

しかし動画で紹介されたのはどうも幸福実現党のようです。
この政党、ぶっちゃけ宗教系ファッショです。
他ならぬ沖縄でも昨年からずっと米軍基地移設反対・日米安保賛成とやっていましたが、これはやっぱティーパーティとは違うと小官は思います。

まあ、海外ニュースになるような場所にいる活動家達をメインに調査すれば必然的にネット上で活動してるグループは空気になってしまうわけなんでしょうが。

2010年5月26日水曜日

これは動くかな?

 一般的に米海兵隊と言えばDQNの巣窟というイメージがありますが、このほどそれを裏付けるかのような事案が発生しました。

つまりこのおバカさんはハートマン軍曹みたいなのに
「貴様みたいなヘタレが特殊部隊で使い物になるとでも思ってんのか?」
ってな事を言われて何を勘違いしたのか、軍上層部から絶対やるなと言われていたタクシー強盗をやったというわけです。

行動力をアピールするにしても他人の手口を真似たんじゃ二番煎じだし。
そもそも沖縄に居座りたい軍部の意向とは正反対の方向の行動だし。

だけど日本のアニメやドラマでも、軍人が肝心な場面で上官の命令に逆らって、その結果が何故か必ずメデタシメデタシとなる展開がありがちである事を考えると、
「自衛隊はあくまでも公務員ですから、絶対にそんな事はやりません」
とは言い切れない不安感を感じてしまうのですが。

…って言うか、今の状況で2.26みたく自衛隊の不穏分子が永田町に突入して鳩山内閣の閣僚を血祭りに上げたら、みんすに票を騙し取られたと思い込んでる頭の弱い人達は確実に喜ぶような気がするんですが。

まあ、仮想戦記ですがね。

 仮想戦記と言えば、小官は中国が国内に進出してる外資系企業の工場なんかを解放軍で占拠して無理矢理中国の国営企業にしてしまおうとした事から、慌てて資産を回収しようとした欧米との間に戦争が勃発するという話はできないだろうかと妄想してみた事があります。

ところがどっこい。
なんと今年の全人代で国防動員法案というのが可決されていたんだそうで、これは解釈次第では中国政府が有事もしくは動乱だと判断した場合は外資系企業のも含めて国内のリソースを軍が徴用できる
…と読めるものなんだそうです。

そこへ北朝鮮が戦争する国力も残ってないくせに韓国と国交を断絶したという話が入ってくると、小官としては中国がなんやかんやで北朝鮮を併呑した後に、あの既に焼け野原同然になってる国を復興するための資本を外資系企業に出させるつもりなんではなかろうかと思ってしまうわけです。

…第二次朝鮮戦争というシナリオも或いは有り得るかもしれませんが、もしも小官が中国の中の人だったらメリットも無しに国内のリソースを徴発してまで韓国、そして米国とやり合おうとは思いません。
韓国にしても、中国無しの北朝鮮が相手なら簡単に勝てるでしょうが、いかんせんその後の戦後復興をやる国力がありません。

まあ、中国にしても北朝鮮を復興してやるなんてできればやりたくないので変につついて金体制を崩すようなマネはしないと思いますが、そうでなくともあの国は自壊を待っている状況なので、いずれは中国が併呑しないにしても復興の主力とならざるを得ない。
そこで国防動員法が恣意的に運用され、中国へ進出してる外資に負担の大部分がのしかかってくるんではなかろうかと考えるわけです。

2010年5月19日水曜日

沈むみんすからマスコミが逃げる

 週刊オブイェクトの管理人で小官が自主制作動画元ネタを拝借したJSF氏は自分のブログを週末のみ更新する体制に切り替えると言ってましたが、面白いニュースがポンポン入ってくるせいか挫折してしまったようです。

まあ、ブログなんてなぁー好きなように書けばいいもんですが。

で、面白いニュースと言えば先週三宅雪子議員を突き飛ばしたとしてみんすが党ぐるみで自民の甘利明議員を吊るし上げようとしたのですが、マスコミがこれに同調しようとはせずに三宅議員に凸かけるという事案が発生したのです。

小官はようつべに上がってた別カメラからの映像を見ましたが、突き飛ばされた別の議員がテーブルの端をつかんで"姿勢を立て直した直後"に三宅議員が倒れ始めていました。
映像では突き飛ばされた男性議員のちょうど向こう側に三宅議員が居るので"この男性議員が三宅議員にぶつかった結果"彼女が倒れたのだとしたら常識的に考えて三宅議員はこの男性議員が"姿勢を立て直す前"に画面の奥へ向かって倒れ始める筈なのですが、どうもワンテンポ遅れて右側へ倒れているように見えます。
外からの力で倒れたと言うよりは自分から倒れに行ったような感じです。

最大限好意に解釈しても、この男性議員の体を受け止めるために画面右側へ回り込もうとしたが、足が絡まって顔面から赤絨毯に突っ込んだ
…ようにしか見えません。

まあ、彼女が当たり屋の真似事をしたのかどうかは置いとくとして、この報道に見られるように、マスコミは沈む船からは逃げ出せとばかりにみんすから離れ始めているので次の選挙でみんすが大勝することは無いだろうとかなりの確度で言えると思います。

2010年5月12日水曜日

何が始まるんですか?

 みんす党は有名人を立候補させて票を稼ぐ戦術に出るようですね…
って言うか、あの人もみんすみたいな伝染病対策もできない無能政党なぞさっさと見限って新しい体制で選挙に臨めばいいと思いますが。

…いや、マジであんなのと同じ船に乗ってたら政治家生命どころか社会的信用も失いかねませんって。

 さて、そんな中新エネルギーの実験が成功したというニュースが入ってきましたよ。
しかも北朝鮮で。

まあ、この時点でネタ臭しかしないわけなんですが。

しかし、完全なウソでないとすると可能性としては二つありますね。
一つはフューザーという高校生でも作れるレベルの核融合装置。
こいつはたしかに核融合反応を起こせるのですが、出てくるエネルギーより投入エネルギーの方が大きいんでまあ玩具でしかありません。
もう一つは過去にアメリカで検証された常温核融合の装置。
うちでも過去にテクノバーンの記事を取り上げたと思います。残念ながらテクノバーンは日本での営業を終了してリンクも切れちゃってますが。
こいつも上に同じく、エネルギーの生産は見込めません。

あの国で今度は何が始まるんでしょうね…