おっしゃ先任、始めよう「超不都合な科学的真実」今回は遂に最終章だ。
やっとここまで来ましたか、もう一年くらいになりますか?
実に鮮やかなお手並みで…
……
……
(イライラ)
最終章である第十一章は
「自然との共生が人類の未来を切り開く
ー想念や感情のコントロールを経て愛のある進化へ」
となっている。
その内容は
・この世のすべての物質に生命が宿っている
・想念も感情も物質なのか?
・病気や危篤的状況はいかにして回避するか
・DNAは感情に敏感に反応する!
・チベットの伝統医療が現代人に教えるもの
・資本主義社会の欺瞞に惑わされないために
ここで本書全体の結論が述べられるという形だな。
まあ、前提にしている話からしてことごとく科学的根拠の怪しいものばかりなんですけどね。
とりあえず、解説しない事には始まるまい。
まず「この世のすべての物質に生命が宿っている」
ここの導入はこうだ
==============================
人間、動物、植物は明らかに生きている。では、足下に転がる石や土が生きていると思えるだろうか?土や石が集まってできた山で、火山活動があれば、生きていると言えるのに、部分だけを切り離すと、生きているとは言い難くなる。
==============================
…「火山が生きている」ってのは生物学的な表現ではないと思うのだがな、その辺どうなの?
完全に混同してますねぇ、この著者は。
今時中学校でも「生物の定義」として代謝機能と生殖機能を持つという条件は習う筈なんですが。
で、万物を構成する原子はほとんどスカスカの筒抜けだから、生命の正体は科学では検出できないほど微小な粒子だとか言っている。
これが次の節の「想念も感情も物質なのか?」につながっている。
その内容は「魂はレプトン・ガスという物質だ」というものだ。
そしてレプトン・ガスは物質世界の全ての情報を記憶しており、人間の想念を超光速で伝達するのだと言っている。
レプトンって、普通は電子とかニュートリノの事ですよね?
だけどここには「電子よりはるかに軽い微小レプトン」なんて言い回しが出てきますよ。
前の章で紹介できなかったデムパネタ一挙大放出だな。
で、第三節「病気や危篤的状況はいかにして回避するか」
ここは結論の部分だけ取り上げよう。
==============================
ガン細胞は我々の体の一部が変化したものであり、それを敵とみなせば、自己を敵とみなすに等しい。自己の存在を否定する事は自殺行為であり、これまでのガンを攻撃するというスタンスでの治療が、努力のわりには報われないのも、ある意味、当然なのかもしれない。
本来ならば、万物を自己と同一視して、共生すべき対象として愛を傾けることの方が重要なのだろう。
==============================
人体に元々備わっている免疫機構だってガン細胞を敵とみなして攻撃するのだがな。
そもそも、ほとんどの高等生物の細胞には「アポトーシス」といって個体を生かすために一部の細胞を自殺させるメカニズムが存在する。
こういった事実を述べないというのはどうもね…
第四節「DNAは感情に敏感に反応する!」では、特殊な容器に入れたDNAを研究員に与えて、研究員の感情にDNAがどう反応するか調べた実験が出てきますね。
DNAがポジティブな感情に反応して活性化し、免疫力を強化したとかいう話ですが、水で似たような実験をした話がありますよね。
結局その件は追試不能であることが判って
「水はなんにも知らないよ」なんて言われてますが。
で、その次が「チベットの伝統医療が現代人に教えるもの」だな。
ここも引用してみよう
==============================
酒の飲み過ぎで肝臓を悪くしていれば、酒を断つように助言したり、糖尿病の患者には甘いものを摂らないように助言するのは当然なのだが、患者があまりにもお喋りだったりすれば、もっと穏やかにするように日頃の態度を改善するようにといったアドバイスまでする。というのも、患者の日頃の生活習慣や言動が病気を引き起こす一因になっていると考えられているからだ。体の中の何かに偏りが生じれば、それを中和する逆のものが必要となる。生活態度においても、しかりなのだ。
==============================
これは古代ギリシャの医療の考え方と同水準ではないかな?
例えば冷たい麦粥ばかり食ってて病気になった人には、温かい麦粥を与えるという話。
チベット医療ではそれを「hot」「cold」「windy」の三つのエネルギーに結びつけて考え、古代ギリシャでは「熱」「冷」「湿」「乾」の四元素に結びつけて考えてたというごく大雑把な話。
まあ、エゴを捨てればネガティブな感情を抱かずに済み、健康になるって話は間違っちゃいませんけど、ストレス軽減以上の効果を期待するのは危険ですよね。
で、すべての結論が述べられている第六節
「資本主義社会の欺瞞に惑わされないために」
ぶっちゃけここのところは陰謀論以外の何物でもない。
事実、その内容はこんな感じだ。
==============================
ソマチッドを発見した牛山篤夫博士やガストン・ネサン氏、父親をガンから救いたいと考えたサム・チャチョーワ博士、自然と昆虫を愛して反重力を発見したヴィクトル・S・グレベニコフ博士、植物が意思を持つことを発見したクリーグ・バックスター氏、生物と無機物の間には境界がないことを発見したジャガディス・チャンドラ・ボース卿、本書では大きく取り上げなかったが、世界中の人々に無料で電気を供給する方法を見出したニコラ・テスラ氏など、数十年から100年以上も前に人類にとって最重要とも言える業績を残している。
==============================
ニコラ・テスラの業績が偉大なことは今更でもないが、それをこんな怪しい連中と列挙するなんて酷い話じゃないかね。
まあ、彼には電気工学分野での業績とはまた別にデムパの話が尽きませんからね。
でもって、そういったデムパネタばっか集めてきておきながら
「筆者は、本書において、見落とすべきではない情報をあえて掘り起
こした。現代人は、何が重要なのかを判断する基準すら見失ってし
まっていると感じたからだ。」
この人は何が重要なのかを判断する基準より科学的とはどういう事かを知っておくべきだと思いますね。
あ…結論取りやがったな。
いいじゃないですか艦長。
これで一応は大団円となったわけですから。
…シャンパン開けます?
いや、寝てくる。
なんだかただただ疲れた。
2008年10月8日水曜日
バスターコール発令なのよ!
開発が難航してるだの超音速が出ないだの言われてたライトニング2ですが、このほど米空軍に一号機が引き渡されたそうで、とりあえずは目出度い事です。
さて、神戦車三十柱を載せた船がソマリア沖で海賊にかっ払われた事件については、うちでもこないだちょこっと取り上げましたが、これは明らかに全世界を敵に回してしまったようです。
…まあ、海賊の人としてはこういう場合、相手が引き揚げるまで暫く大人しくしてるというのが常道でしょう。
さすがにミサイル積んだ軍艦には敵わないからね。
そんで軍隊がいなくなったらまた暴れだすの。
或いは漁船に偽装した小型船か何かをピケット艦にして組織的に軍艦の動きをマークしておき、連係プレーでノーマークになった船を襲うとか…
しかし、そんな海賊家業もおいしい事ばかりとは限らないようで…
こんな被曝するなんて一体何積んでたんだ?
頑丈にロックされてて開ける事ができない箱の中からそれだけの線量を出すようなブツと言えば、普通は高レベル放射性廃棄物とか…
あ…そういえば昔、台湾汚染鋼材事件ってのがあったらしいです。
台湾で原発かなんかに勤めてる男が家にガイガー持ってきて
「タカシ、これが父ちゃんの仕事道具だぞ。」
「わー、凄いやパパ」
とかやってると、こいつが「ピー」とか言う。
”変だな、うちにこんな強い放射能のあるものは無い筈…”
とか思いながら線源を探してみると、どうも部屋の端っこの壁の中から出てるらしい…
で、結局コバルト60に汚染された屑鉄から作られた鉄筋がこのマンションに使われてましたって話だったと記憶しております。
いやはや、おっかない時代になったものだ。
さて、神戦車三十柱を載せた船がソマリア沖で海賊にかっ払われた事件については、うちでもこないだちょこっと取り上げましたが、これは明らかに全世界を敵に回してしまったようです。
…まあ、海賊の人としてはこういう場合、相手が引き揚げるまで暫く大人しくしてるというのが常道でしょう。
さすがにミサイル積んだ軍艦には敵わないからね。
そんで軍隊がいなくなったらまた暴れだすの。
或いは漁船に偽装した小型船か何かをピケット艦にして組織的に軍艦の動きをマークしておき、連係プレーでノーマークになった船を襲うとか…
しかし、そんな海賊家業もおいしい事ばかりとは限らないようで…
こんな被曝するなんて一体何積んでたんだ?
頑丈にロックされてて開ける事ができない箱の中からそれだけの線量を出すようなブツと言えば、普通は高レベル放射性廃棄物とか…
あ…そういえば昔、台湾汚染鋼材事件ってのがあったらしいです。
台湾で原発かなんかに勤めてる男が家にガイガー持ってきて
「タカシ、これが父ちゃんの仕事道具だぞ。」
「わー、凄いやパパ」
とかやってると、こいつが「ピー」とか言う。
”変だな、うちにこんな強い放射能のあるものは無い筈…”
とか思いながら線源を探してみると、どうも部屋の端っこの壁の中から出てるらしい…
で、結局コバルト60に汚染された屑鉄から作られた鉄筋がこのマンションに使われてましたって話だったと記憶しております。
いやはや、おっかない時代になったものだ。
2008年10月1日水曜日
ちうごく、電磁力浮揚装置の開発に成功か?
ワイアードでペイント弾ガトリングやら超強力レーザーポインターやらの記事を読んでた小官は気付くと画面の前で変にニヤニヤしとる自分に気付きました。
…あ、勿論近所迷惑になるような事をやらかすつもりは無いですよ?
さて、そのワイアードにはこのような記事が掲載されておりました。
記事の内容によるとエゲレスの科学者Roger Shawyer氏が提唱する「推進材を一切必要としない電磁推進」の開発に中国の工業大学が成功したというのです。
…既存の物理理論に基づくと、推進力を得るには推進材を加速した際の反作用を用いる必要があるのですが、Roger Shawyer氏の提唱するこの装置ではマイクロ波のエネルギーだけで推力を得る事が可能だと言うんです。
で、記事の一部を引用すると、
==============================
Shawyer氏は、これは永久機関とは異なると反論している。エンジンとその内側のマイクロ波には別の基準座標系が適用されるので、運動量保存の法則とも矛盾していないというのだ。この大きな挑戦は、頭から切り捨てる人は別にして、実際に検討する姿勢を持つ人には受け入れられていると、Shawyer氏は語る。
==============================
とか
==============================
さらに同氏の研究は完全に、アインシュタインを正しいとする立場に立っている。というのも、同氏の装置で推力が得られるのは相対論的効果によるもので、単純なニュートン物理学の立場では起こりえないものと主張しているからだ。
==============================
といった感じです。
…小官が思うに、これはニュートンムックで言うところの
「誰から見ても光速度は変わらないのです」
という事をかなり冒険的な手法で展開したもののように思われるのですけどね。
まあ、「本当に推力が得られるとしたら」凄いことなんでしょうが。
…あ、勿論近所迷惑になるような事をやらかすつもりは無いですよ?
さて、そのワイアードにはこのような記事が掲載されておりました。
記事の内容によるとエゲレスの科学者Roger Shawyer氏が提唱する「推進材を一切必要としない電磁推進」の開発に中国の工業大学が成功したというのです。
…既存の物理理論に基づくと、推進力を得るには推進材を加速した際の反作用を用いる必要があるのですが、Roger Shawyer氏の提唱するこの装置ではマイクロ波のエネルギーだけで推力を得る事が可能だと言うんです。
で、記事の一部を引用すると、
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Shawyer氏は、これは永久機関とは異なると反論している。エンジンとその内側のマイクロ波には別の基準座標系が適用されるので、運動量保存の法則とも矛盾していないというのだ。この大きな挑戦は、頭から切り捨てる人は別にして、実際に検討する姿勢を持つ人には受け入れられていると、Shawyer氏は語る。
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とか
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さらに同氏の研究は完全に、アインシュタインを正しいとする立場に立っている。というのも、同氏の装置で推力が得られるのは相対論的効果によるもので、単純なニュートン物理学の立場では起こりえないものと主張しているからだ。
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といった感じです。
…小官が思うに、これはニュートンムックで言うところの
「誰から見ても光速度は変わらないのです」
という事をかなり冒険的な手法で展開したもののように思われるのですけどね。
まあ、「本当に推力が得られるとしたら」凄いことなんでしょうが。
2008年9月28日日曜日
ジェット機男のドーバー横断
ソマリアの海賊が神戦車30柱を船ごとかっぱらったらしいすね。
でもって人質はウクライナぢん17名、ロシヤぢん3名、
ラトビアぢんが一人。
「ラトビア」と聞いて「ショタっ娘」と連想したのは気のせいです。
そりゃそうと、
うちでは何ヶ月か前スイスぢんのジェット機男を紹介しましたが…
なんということでしょう(ビフォーアフター風)
この人、とうとうドーバー海峡横断までやってのけたのです。
こりゃあ意外に早くジェットパック実用化されるかもしれんです。
でもって人質はウクライナぢん17名、ロシヤぢん3名、
ラトビアぢんが一人。
「ラトビア」と聞いて「ショタっ娘」と連想したのは気のせいです。
そりゃそうと、
うちでは何ヶ月か前スイスぢんのジェット機男を紹介しましたが…
なんということでしょう(ビフォーアフター風)
この人、とうとうドーバー海峡横断までやってのけたのです。
こりゃあ意外に早くジェットパック実用化されるかもしれんです。
2008年9月24日水曜日
兵糧丸についても少し調べてみた
前回のリサーチの後、小官はもう一度
「決定版 図説忍者と忍術」を調べ直してみたのです。
その結果、前回のリサーチの結果「兵糧丸」として検索にヒットしたものは、どうもこの本の中で「飢渇丸」として紹介されているものに近そうだという事が判ってまいりましたので、これもレシピを引用しておきます。
==============================
朝鮮人参150g、そば粉300g、山芋300g、もち粉300g、
ハトムギ150g、はこべの乾燥したもの15g
これらをみな粉末にして、酒2升を入れて軽く混ぜる。
3年ほど放置して酒が乾くのを待つ。
酒が乾いたらよく練り練りして4センチくらいに丸める。
==============================
こっちの方は糖分が入らず、蒸しの工程もありませんが、サイズといい材料の内容といい、「いわゆる兵糧丸」として検索に引っかかってきたものにけっこう近いです。
ちなみにこの飢渇丸のレシピはなんでも忍術三大秘伝書「萬川集海」に掲載されているものだそうです。
…まあ、この本のレシピだと兵糧丸にせよ飢渇丸にせよ、なんかやたらに朝鮮人参やらその他の生薬やらが出てくるんで、どうも近付き難いイメージがあるんですが、おそらくコレが「いわゆる兵糧丸」の元ネタであると考えて差し支えないと思います。
とりあえず、本書にある分析と考察に目を通した感じでは、両方とも基本的には同じ野戦食ですが、飢渇丸の方はどちらかと言えば主食に近い位置付けであるのに対して、兵糧丸はハンガーノック対策の糖分補給という意味合いが強いようです。
なるほどなるほど、これは勉強になったわいと喜んでいた小官は、しかしながら本書を「秘毒・秘薬」の章まで読み進めて戦慄するハメになりました。
そこには、忍術三大秘伝書「忍秘伝」にある「仙方妙薬」として以下のレシピが載っていたのです。
==============================
黒大豆5斗の皮を剥いて水で何度も洗って乾かし、粉にする。
これに麻の実3斗を粉にして混ぜ、こぶしの大きさの団子にして甑に入れて蒸す。
蒸すときは子丑寅三時、卯の上刻に甑を出し、午の刻にて乾かす。
==============================
黒大豆に麻の実…
これは先のリサーチで検索にヒットした「上杉流兵糧丸レシピ」に似ていますが…
効能書きを読んだところ
成分:テトラヒドロカンナビノール
効能:心身安定・疲労回復
ヤバいです!
上杉流兵糧丸ヤバいです!
(まあ、戦時にはそう珍しい事でもないんですけどね)
「決定版 図説忍者と忍術」を調べ直してみたのです。
その結果、前回のリサーチの結果「兵糧丸」として検索にヒットしたものは、どうもこの本の中で「飢渇丸」として紹介されているものに近そうだという事が判ってまいりましたので、これもレシピを引用しておきます。
==============================
朝鮮人参150g、そば粉300g、山芋300g、もち粉300g、
ハトムギ150g、はこべの乾燥したもの15g
これらをみな粉末にして、酒2升を入れて軽く混ぜる。
3年ほど放置して酒が乾くのを待つ。
酒が乾いたらよく練り練りして4センチくらいに丸める。
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こっちの方は糖分が入らず、蒸しの工程もありませんが、サイズといい材料の内容といい、「いわゆる兵糧丸」として検索に引っかかってきたものにけっこう近いです。
ちなみにこの飢渇丸のレシピはなんでも忍術三大秘伝書「萬川集海」に掲載されているものだそうです。
…まあ、この本のレシピだと兵糧丸にせよ飢渇丸にせよ、なんかやたらに朝鮮人参やらその他の生薬やらが出てくるんで、どうも近付き難いイメージがあるんですが、おそらくコレが「いわゆる兵糧丸」の元ネタであると考えて差し支えないと思います。
とりあえず、本書にある分析と考察に目を通した感じでは、両方とも基本的には同じ野戦食ですが、飢渇丸の方はどちらかと言えば主食に近い位置付けであるのに対して、兵糧丸はハンガーノック対策の糖分補給という意味合いが強いようです。
なるほどなるほど、これは勉強になったわいと喜んでいた小官は、しかしながら本書を「秘毒・秘薬」の章まで読み進めて戦慄するハメになりました。
そこには、忍術三大秘伝書「忍秘伝」にある「仙方妙薬」として以下のレシピが載っていたのです。
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黒大豆5斗の皮を剥いて水で何度も洗って乾かし、粉にする。
これに麻の実3斗を粉にして混ぜ、こぶしの大きさの団子にして甑に入れて蒸す。
蒸すときは子丑寅三時、卯の上刻に甑を出し、午の刻にて乾かす。
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黒大豆に麻の実…
これは先のリサーチで検索にヒットした「上杉流兵糧丸レシピ」に似ていますが…
効能書きを読んだところ
成分:テトラヒドロカンナビノール
効能:心身安定・疲労回復
ヤバいです!
上杉流兵糧丸ヤバいです!
(まあ、戦時にはそう珍しい事でもないんですけどね)
2008年9月20日土曜日
ちうごくが「エニグマよこせ!」だそうです。
今回は読売から
中国が外国企業にIT製品のソースコード開示を強制へ
…これは要するにちうごくが
「外国のソフトは何時ハッキングされるか分らなくて怖いから
中身を明らかにして動作試験をすることを義務づけます」
と言ったら日米が
「そんな制度はどこの国でも見たことも聞いたこともない。
つかその試験のレポートを悪用すればどんなセキュリティも
破り放題になるよね?」
と突っ込んだという話です。
しかしまあ、ちうごくは
毛唐の作ったOSなどを使う
→政府や軍の重要な情報がヤツらに筒抜け
→サイバー攻撃
というシナリオを本気で警戒しとるらしく、赤旗リナックスなんてのをやってたりするそうなので……
というか、このテのソフトウェアって毎月のように穴が見つかってはアップデータが配布されてるもんらしいですが、これをいちいち動作試験するとしたらとてもじゃないがおっつかないと思うんですが。
ヘタすっと(ってかほぼ確実に)ただ単に最新のソースコードをご開帳〜ってな事になるんじゃないかと。
中国が外国企業にIT製品のソースコード開示を強制へ
…これは要するにちうごくが
「外国のソフトは何時ハッキングされるか分らなくて怖いから
中身を明らかにして動作試験をすることを義務づけます」
と言ったら日米が
「そんな制度はどこの国でも見たことも聞いたこともない。
つかその試験のレポートを悪用すればどんなセキュリティも
破り放題になるよね?」
と突っ込んだという話です。
しかしまあ、ちうごくは
毛唐の作ったOSなどを使う
→政府や軍の重要な情報がヤツらに筒抜け
→サイバー攻撃
というシナリオを本気で警戒しとるらしく、赤旗リナックスなんてのをやってたりするそうなので……
というか、このテのソフトウェアって毎月のように穴が見つかってはアップデータが配布されてるもんらしいですが、これをいちいち動作試験するとしたらとてもじゃないがおっつかないと思うんですが。
ヘタすっと(ってかほぼ確実に)ただ単に最新のソースコードをご開帳〜ってな事になるんじゃないかと。
2008年9月17日水曜日
能力開発?いいえ、重要なポイントを見落としてます。
四畳半電波塔読者の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
こっちはこないだの日曜 軍板に侵入するため宮崎の東で短波アンテナを出してたら、通りすがりの日本のガレー船にハッケソされてなかなかにスリリングでありました。
さてと先任、今週も始めるぞ。
艦長…
つかみでそれを使ったということは今回は一体何のネタですか?
いよいよおまちかね「超不都合な科学的真実」だ。
またまたぁ…ダマされませんよ?
今回はマジだ。
ってかあと二章だけなのにいつまでもほったらかしにしておくと二年越えになりかねんからな…
はいはい、ええと第九章のタイトルは…
「三次元世界で不可避の時間の流れを超越するために
思考回路のタイムラグをいかに最小限に留めるか」
ってなってますね。
…なんだか怪し気な能力開発セミナーみたいです。
この章は二節構成になっているな。
最初のが「原因と結果が同時に存在すること」
ここは誰の研究成果を引用するでもなく、実質的にケイ・ミズモリ氏の独演会となってるな。で、二節目が「因果律の謎」
大阪大学の政木和三って博士が超能力少年の公開実験を行った話が出てる。
ちなみに、この政木和三って人については賛否両論あるみたいだが、
まあ要するに普段から宇宙人だ超能力だと言ってる人みたいだな。
先っぽに磁石を入れた振り子で前世を占ったり、新型の磁気治療器で難病を治したり…
で、何ですか元々は化学畑の人で反オカルトもいいとこだったとか…
かなりありがちなパターンですね、これは。
彼のことは置いといて、まず最初の節の内容を要約してみよう。
というか、この節の結びの部分にまんま結論があるので、これを引用しておこう
==============================
つまり、この3次元の世界では、頭の中で予定したことと、それが実際に結果として表れるまでの間にタイムラグがある。ところが、それ以上の次元になると、直線的な時間の概念は存在しない。つまり、原因と結果が同時に存在するのである。直線的な時間の概念は物質世界(3次元)特有のもので、それゆえに我々は多くのことを困難と考えがちなのだ。
各界で世界的に活躍している人の多くはそのタイムラグを最小に留める思考回路を、無意識、あるいは意識的に持っている。物質世界に住む我々にとって、そのような思考回路を持てるのは一種の才能である。しかし、それができるのは、こうした人に限られているわけではない。そして、設定した目標とそれが成就するまでのタイムラグの差は、その人の意識、能力、努力によって短縮させることができるのだ。
==============================
…中々ズルい論理展開の文章だね。
ええ、まず前段で頭の中で予定したことと、それが実現するまでの間にタイムラグがあるなんて言ってますが、本当はこの「タイムラグ」の間には「予定に従って行動する」って過程があるんですよね。
そこをすっ飛ばしておきながら後段では、設定した目標が成就するまでのタイムラグは意識や能力努力で短縮できるって…
本旨は「原因と結果は同時に存在する」じゃなかったんですか?
なのに、どこからともなくイメトレ?の話にすり替わっちゃってる。
で、政木博士の件についてだが…
大学の学祭で小学生を使って公開実験をやったのだと。
四年生が全速力で走りながら「答えになれ」と言って二次方程式の書かれた画用紙とクレパスを投げたら、答えが書かれてたのだと。
なんでも、政木博士はおなしような実験を何百回もやってその結果をちゃんと確認してるんだと。
80から90年代にかけて流行りましたよねぇ、そういうの。
薬瓶を振るだけで錠剤が瓶の蓋をすり抜けて出てくるという中国の人は大槻教授と対決してあっさりマジックであることを看破されちゃいましたが。
というかね…
「政木和三」でぐぐったら関連検索に
政木和三ゴルフ 政木和三逮捕 政木和三フーチ 政木和三wiki
政木和三空気エンジン 政木和三超能力 政木和三呼吸法
政木和三バイオソニック 政木和三Mリング 政木和三インチキ
なんなの、このカオスは。
あたしゃもうイヤになったよ。
あとは読者の人の自助努力に任せようよ。
結局そうなるんかよ、うちの艦長は!
こっちはこないだの日曜 軍板に侵入するため宮崎の東で短波アンテナを出してたら、通りすがりの日本のガレー船にハッケソされてなかなかにスリリングでありました。
さてと先任、今週も始めるぞ。
艦長…
つかみでそれを使ったということは今回は一体何のネタですか?
いよいよおまちかね「超不都合な科学的真実」だ。
またまたぁ…ダマされませんよ?
今回はマジだ。
ってかあと二章だけなのにいつまでもほったらかしにしておくと二年越えになりかねんからな…
はいはい、ええと第九章のタイトルは…
「三次元世界で不可避の時間の流れを超越するために
思考回路のタイムラグをいかに最小限に留めるか」
ってなってますね。
…なんだか怪し気な能力開発セミナーみたいです。
この章は二節構成になっているな。
最初のが「原因と結果が同時に存在すること」
ここは誰の研究成果を引用するでもなく、実質的にケイ・ミズモリ氏の独演会となってるな。で、二節目が「因果律の謎」
大阪大学の政木和三って博士が超能力少年の公開実験を行った話が出てる。
ちなみに、この政木和三って人については賛否両論あるみたいだが、
まあ要するに普段から宇宙人だ超能力だと言ってる人みたいだな。
先っぽに磁石を入れた振り子で前世を占ったり、新型の磁気治療器で難病を治したり…
で、何ですか元々は化学畑の人で反オカルトもいいとこだったとか…
かなりありがちなパターンですね、これは。
彼のことは置いといて、まず最初の節の内容を要約してみよう。
というか、この節の結びの部分にまんま結論があるので、これを引用しておこう
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つまり、この3次元の世界では、頭の中で予定したことと、それが実際に結果として表れるまでの間にタイムラグがある。ところが、それ以上の次元になると、直線的な時間の概念は存在しない。つまり、原因と結果が同時に存在するのである。直線的な時間の概念は物質世界(3次元)特有のもので、それゆえに我々は多くのことを困難と考えがちなのだ。
各界で世界的に活躍している人の多くはそのタイムラグを最小に留める思考回路を、無意識、あるいは意識的に持っている。物質世界に住む我々にとって、そのような思考回路を持てるのは一種の才能である。しかし、それができるのは、こうした人に限られているわけではない。そして、設定した目標とそれが成就するまでのタイムラグの差は、その人の意識、能力、努力によって短縮させることができるのだ。
==============================
…中々ズルい論理展開の文章だね。
ええ、まず前段で頭の中で予定したことと、それが実現するまでの間にタイムラグがあるなんて言ってますが、本当はこの「タイムラグ」の間には「予定に従って行動する」って過程があるんですよね。
そこをすっ飛ばしておきながら後段では、設定した目標が成就するまでのタイムラグは意識や能力努力で短縮できるって…
本旨は「原因と結果は同時に存在する」じゃなかったんですか?
なのに、どこからともなくイメトレ?の話にすり替わっちゃってる。
で、政木博士の件についてだが…
大学の学祭で小学生を使って公開実験をやったのだと。
四年生が全速力で走りながら「答えになれ」と言って二次方程式の書かれた画用紙とクレパスを投げたら、答えが書かれてたのだと。
なんでも、政木博士はおなしような実験を何百回もやってその結果をちゃんと確認してるんだと。
80から90年代にかけて流行りましたよねぇ、そういうの。
薬瓶を振るだけで錠剤が瓶の蓋をすり抜けて出てくるという中国の人は大槻教授と対決してあっさりマジックであることを看破されちゃいましたが。
というかね…
「政木和三」でぐぐったら関連検索に
政木和三ゴルフ 政木和三逮捕 政木和三フーチ 政木和三wiki
政木和三空気エンジン 政木和三超能力 政木和三呼吸法
政木和三バイオソニック 政木和三Mリング 政木和三インチキ
なんなの、このカオスは。
あたしゃもうイヤになったよ。
あとは読者の人の自助努力に任せようよ。
結局そうなるんかよ、うちの艦長は!
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