このブログを検索

2014年9月30日火曜日

よい横断幕と悪い横断幕

 今月はじめから上げよう上げようと思っていても中々気力が湧かず上げそびれてるネタがありましたんで、月が変わる前に紹介しておこうと思います。

今年、沖縄には大型の台風が直撃して観光客にも人気のブルーシールのネオンがへし折られるというエポックメイキングな出来事がありました。
もうだいぶ前にこんな動画も上がっていますね。

 で、コレに対するブルーシール側の対応
ん?
台風も食って行くうちのアイス
新しい看板はもうすぐできるよ

・・・なるほど、これは面白い発想の転換。

しかしながら、同じ横断幕でも変な場所にまでしつこく張り付けられてて、見せられる側に却って不快感を与えてしまうのがなんと言っても選挙のモノです。
特に、沖縄じゃ来る11月には知事選があるもんですから。

で、ご他聞にもれず
こんな事や
こんな事になるわけです。

いくら県知事になりたくても、選挙の公示はまだ先です。
あんまりお行儀の悪い事はやめましょう。

2014年9月12日金曜日

久々に気になるソフトが出て来た件

 沖縄は11月の県知事選に向けてなにやらおかしな政治家が騒ぐ状況になっております。
方や保革を超えたオール沖縄を自称しつつ、中共の手先である事が見え見えの人物。
或いは日本から独立して嘉手納基地に韓国軍と中国軍を置くのだとぬかす夢想家とか

・・・結局現実というモノがちゃんと見えてる人間にとっては現職を再選させる以上の選択肢は無いと思いますがね。

が、今回はそれとは別に気になるソフトの情報を掴んだのでそっちの方をご紹介。
なにやら使い方次第ではイラストから最小限の労力でモデルを起こす事も可能になるそうで、これはコンテンツを制作するサイドの人間にとっては便利な事この上ないでしょうね。

特に、ニコニコに動画をアップする時など例えばボカロ動画がそうですが、単に既存のモデルをMMDで動かすと、どうしても平均値的な感じになってしまう。
・・・かと言ってメタセコイアに手を出すのも億劫だというような層だと、結局単にイラストなり写真なりの2Dデータを見せ方変えながら、事実上の電気紙芝居を作り上げるという形になってしまうわけですが、(他ならぬ小官もそのテのアマチュア動画師)これなら見せ方次第ではずっと見栄えのするモノが作れそうですし、或いは同じキャラクターを角度や表情を変えながら何枚も描かなきゃならない漫画の制作にも応用できそうな雰囲気があります。

ただ、一時期流行ったフラッシュ動画の再来みたいな感もぬぐえない部分があるのですが。

まあ、小官に関して言えば近頃はネトゲで忙しくて電気紙芝居はおろかブログの更新も休みがちなので、気になるだけで多分手を出さないでしょうが。

2014年9月7日日曜日

おかしな政治家も居たもんだ

 もう投票終ってる頃なんで時効でしょうから今日は数日前に見かけたおかしな候補者の話をしたいと思います

所用があって西原町へ行ったところ、掲示板に町議会選挙のポスターが張られていました。
これ自体は別に時期になれば日本中どこでも見られる光景なのですが。
お判りになっただろうか・・・
なんか一つ末尾の方に体裁こそ整ってるものの、半端ない場違い感を醸し出してるポスターがありますね。
 別に選挙活動に沢山お金をかけろとは言いませんが、これじゃあ選挙に立候補したのか痴呆症で行方不明になったんで家族が捜してるのか判りませんよ。
だいたい、パソコンさえ使えればちゃんと他の候補者とそん色のないポスターを作れるんだし、きょうびコンビニにだってカラーコピー機があるんだし。
・・・これはいくらなんでもグダグダ過ぎでしょうよと。

 が、用事を済ませて帰ろうとしたところ交差点で遭遇しちまったんですねぇ。
うん、まあこの際ポスターにお金かけてないとか幟に使う旗竿が足りなくて竹竿を使ってるとかいうのは、選挙資金も無い中いきなり立候補したが故のハンデだと考えましょう。
・・・だけど西原町って大きな米軍基地あったっけ?

この人はいったい反米運動がやりたくて政治家になろうとしているのか、それとも政治家になる為に反米運動をダシにしようとしているのか。
どのみち、それをやるなら西原町から出るってのはやっぱおかしい。
まあ、隣町の人間が傍から見てても実に胡散臭いわけです。

 ただ、こういう人達って"全く存在しない"というわけでもなく、先月の23日にサヨクの照屋議員が二千人集めるんだと言って主催者発表で三千六人とされる活動家が山の中の国道に集結して騒いだ件でも、選挙が近かったせいか集まった有象無象の中には
こんなのとか
こういう風に、あからさまに反米活動をダシにして票集めをしようという魂胆が見え見えの人達が混ざっていました。
酷いのになると、こんな風に左翼政党のコネを利用して名護の問題を豊見城に持ち込んで票を集めようという人まで居る始末でしたんで、まあうちの近所にも居るだろうなという話ではありますが。

2014年8月21日木曜日

公開されてる資料からだけでも誇大広告が見え見えなのよね

 今日、調べ物をしていたら妙なモノに気付きました。
前回の記事で言及したのに反応でもしたのかEVEオンラインの広告がこんなんなってました。

…無理して艦これっぽくしなくてもいいのに。
実際にゃアマ―帝國のマグニートはスターウォーズに出てきた賞金稼ぎの乗るスレーブⅠとかいうお面型の宇宙船そっくりのビジュアルなんで、これ、ふつーに誇大広告だかんね?

本題に戻って、今日調べてたのは普天間基地が宜野湾から無くなると軍用地料が無くなって困るという人達が辺野古で二千人規模の集会を計画しているという話。

このポスターの内容とか見る限り、移動には一時間半、イベント本体には一時間程度を見込んでいるようなのでチャーターバスは往復しないっぽいのですが、県庁前から10台、音市場前から3台で二千人って乗せ切れるような人数なんでしょうか?

一般的な大型観光バスの定員は50人程度なんで、本当ならぎゅうぎゅうに詰め込んでもその三倍の数が必要な筈なんですが。

…更に言えば、キャンプシュワブのゲート前というのは
このような場所で、そもそも人が集まるようには作られていないし、そういう事ができるようなスペースも無い。
というか、以前ここで二百人規模の抗議活動があった時には、この写真に写っている倍程度のテントが張られてたにもかかわらず、参加者の三割ほどは炎天下にすし詰めの状態で立たされてたのを仕事中の車で通りがかりに目にした記憶があるんですが。

 こいつは、毎度おなじみの過大広告で実際には五百人程度しか集めずに、新聞には主催者発表で二千人が抗議の声を上げたとか書くのでしょうか?
それとも、偉い政治家の先生が一旦口にしてしまった以上は意地で二千人のノルマを達成し、その結果熱中症で倒れる者や車道に押し出されて観光客のレンタカーに轢かれる弱者を作り出すのでしょうか?

まあ、参加するしないは当人の自由だと言ってはおきますが、自分の体は一つしか無いんだから大事にしないといけませんよ?

2014年8月20日水曜日

マトモっぽい科学雑誌に載ってても、少し調べればボロの出る人物は居るという話

 もうね、最近仕事は忙しいわ休日もネトゲで忙しいわでいいかげんブログ引退まで考え始める始末なんですが…

とりあえず、報告は遅れましたがEVEオンラインの方でも念願のテング級の取得に成功したので報告をば。
なんかそういう条約でもあるのか知らんが、一見左右対称に見せかけておきながら実際には不対象な外形のものが多いカルダリの宇宙船にしては珍しくきれいな左右対称です。
まあ、単独行動での安全性を重視して取り付けたサブユニットの選択のせいもあるのかもしれませんが。

 さて、このほどニュートンの9月号にSTAP細胞疑惑の続報が載りましたね。

若山教授に渡されたSTAP幹細胞の遺伝子が違う事や、論文自体に添付されたデータに不自然な点がある事などを根拠に詳細に疑惑の内容を追っています。

まったく、どこぞの局が作ったいいかげんな内容の番組とは大違いですな。
…が、ネットで調べてみると、このSTAP細胞論文に添付された全遺伝子発現データを掘ってその不自然な部分を指摘しているとされる理研の遠藤高帆上級研究員ってのがこれまたどうも胡散臭い人物であるらしい

 なんでも、曲がりなりにも学位持ってるまっとうな科学者が他の研究者の不正を告発するのなら、その旨データの不自然性などを指摘する論文を提出するのが本来の手続きである筈なのに、それをやらずに理研内部の人間を名乗って怪情報だらけのブログを書き散らしてたとか。

あー、たしかにそれは小官も思いましたねえ。
学者の世界じゃ内部告発する場合は告発する論文をきちんと査読した上でこれを批判する論文を書くのが当たり前なのに、小保方を批判してるサイドの人間は専門家ぶっていながら、実際にはそういった論文を書く前に、まずバカを大勢巻き込んでやいのやいのと騒ぎ立て、結局やることが論文ではなく領収書や私信の査読という科学スキャンダルの名にも値せぬお下劣方面への転進でしたし。

 で、そのネット上での遠藤批判派がどういう事を主張しているのかとゆうと…
==========
ブログ上で匿名の"kaho"を名乗り、自分の素性を一切明らかにせず、「塩基配列を解析したところ、STAP細胞は存在しない」と称して、自分の「説」を証明する根拠の明確な提示をせず、即ち、「解析に使った」と称する塩基配列データーの真正性の証明も無く、しかも解析手法を一切明らかにする事無く、解析ではなくUCSCの"Genome Browser"というブラウザー(米国カリフォルニア大学サンタクルーズ校(UCSC)が開発・管理しているゲノムブラウザで、アノテーションが付加された遺伝子のゲノム上の位置やその周辺を表示するツール)の画面を、表示に使ったデーターの説明も無く、何らの解析手順の説明も無く、自分のブログに匿名で単に貼り付けただけのやり方で、「STAP細胞の非実在について」というタイトルで、「STAP細胞」の否定を唱えている。
==========

なるほど、これはアウトっすね。
余所から借用してきたいかにもそれっぽく見えるデータを並べて見せてネット上でバイオの知識を持たない人間を騙して世論を誘導しようとしてただなんて、メディアが伝えるところの小保方像より数倍下劣じゃないですか。

 無論、ネットから拾って来たごく一部の人が主張してるだけの極論を情報ソースとして鵜呑みにするのは危険なのですが、小官は
「遠藤高帆」でググるとすぐに出て来たこの画像を見る限り、やっぱこいつの方が怪しいと考えます。
…お判りでしょうか?

この人、元々は物理学を専攻してるのに、なぜか細胞膜の表面にあるタンパク質の研究で博士号取ってるのです。

なんじゃそりゃ。
物理屋さんが自分のライフワークを進めてゆく上で化学屋や地学屋へと流れてゆくのはわりとよくある話ですが、バイオってのは皆無では無いにせよ珍しいパターンです。

で、こういうどうも転学科っぽい人が博論で扱ったタンパク質を最後まで追わずに今度は遺伝子解析…

 一方、他の研究者の方々の経歴をちょっと見てみると、彼らの大部分が一途に自分の研究課題を追い求めている様子が伺えます。

当の小保方は博士号は幹細胞研究で取り、今回のSTAP細胞論文も幹細胞研究の過程で出てきた仮説です。
そして、ハーバードで彼女を指導したとされるバカンティ教授はそれこそ90年代から幹細胞を培養して移植用の臓器を生産する研究をしています。

…まあ、何故かは知りませんがどこぞの自称サイエンスジャーナリストに言わせればその種の研究から幹細胞に流れるのは畑違いだそうですが。

あるいはニュートンの該当記事に名前が出ている人物で言うと、小保方に細胞をすり替えられる被害に遭ったとされる若山教授はウィキペディアにもある通り昔っからクローンマウスを主な題材にして研究を続けてますし、理研にSTAP再現実験の凍結を呼びかけた日本分子生物学会の大隅典子は90年代からずっと神経系の発生について研究しておるようです。

 ぶっちゃけ、こういうのと比較した感じ、この問題に関してぽっと出てきたこの遠藤氏の経歴というのはどうも毛色が違うようだぞという感想を抱かざるを得ない。

加えて、きちんとした証拠がある、小保方はクロで間違いないと言いつつ、肝心の告発論文を書かずにネットにいかがわしいデータをリークするという手口を見る限り、少なくともこいつはまっとうな科学者ではないよねと考えざるを得ないわけです。

 もっと言ってしまいますと、他ならぬニュートンのこの記事の16ページには以下のような記述があります。
==========
 6月16日に若山教授は記者会見を開き、第三者機関の解析結果を公表した。それによると、小保方氏がSTAP細胞をつくるために使用したマウスの細胞には18番染色体にGFP遺伝子が挿入されていたという。一方で若山氏の研究室に保存されていた「FLS」と名付けられたSTAP幹細胞には15番染色体にGFP遺伝子が挿入されていること、および、18番染色体にはGFP遺伝子が挿入されていないことが確認されたという
==========
ここで面白いのはその続きで
==========
 この発表のあと、理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らがさらにくわしく解析を行った結果、STAP幹細胞に挿入されたGFP遺伝子の場所が15番染色体ではない可能性が出てきたという。
==========

・・・同じサンプルを解析したのに、なんで若山教授が分析を依頼した第三者機関と遠藤の解析結果が食い違うのでしょうか?

残念ながら、これは何をどうあがいても遠藤氏の"遺伝子データを解析するスキル"というモノに疑問符を付けざるを得ないファクトでしかあり得ません。

 と言うか、もっと踏み込んで穿った考え方をするならば、NHKは小保方が若山研の管理体制の杜撰さに付け込んでES細胞を盗み出したみたいな番組作りをしてたようですが、その理屈が成り立つのであれば、当然の事ながら遠藤高帆は小保方ラボの管理の杜撰さに付け込んで、例えば培養中の細胞に全く関係の無いサンプルをコンタミさせるというような破壊工作を行ったという仮定も同様に成り立つのではないでしょうか?

そしてこの仮定を採用した場合、遠藤高帆は若山教授が"何の細胞を掴まされたか知っていた"が故に、予断を持たずにただデータを解析しただけの第三者機関とは異なる結論に達したのだと考えることができます。

さらに恐ろしいことには、この仮定に従うと今回の問題がまだ論文ねつ造"疑惑"だった時期から既に声高に不正が行われたと主張していた事や、曲がりなりにもプロの科学者であるにもかかわらず告発の手段が論文ではなくネットへの怪情報放流だったという、彼の一連の科学者らしからぬ言行も、遠藤高帆が動機は不明ながら小保方を陥れ、自分の行いを隠蔽する目的で小保方の非を声高に唱える事で自分自身は正義の告発者を装おうとしたのだと説明してしまえば、辻褄が合ってしまうのです。

まあ、"仮定はあくまでも仮定"に過ぎませんから、ファクトとしては遠藤高帆の経歴・主張にはどうもあやしいモノがあるという以上の事は断言できないのですが。

2014年6月29日日曜日

スパイゴッコ

 基地祭も長くなるとなんかマンネリ化してきて
「単に普段食べられないモノを食べに行くだけのイベント」
ってな感じになってしまってよろしくありません。

…というわけで、今回はもう一発ネタを仕込みました。
ズバリこれです。
感のよい方ならもうお気付きになったかもしれませんが、小官は今回
「誰も撮らないであろう基地祭を撮って来よう」
というわけで、こっそり赤外線写真を撮って廻りました。

…まあ、ご本尊のラプたんが居なかったのである意味空振りに終わったわけですが。

 これは、やり方自体はまったく簡単なもので、このような赤外線フィルターというモノをカメラに取り付けて写真を撮るだけの話です。

…あ、でもデジカメは機種によってCCDの前面に可視光線は通して赤外線はカットしちゃう、この商品とは完全に正反対のフィルターが付いてるモノもあるんで、ポチる前にテレビのリモコンなんかをデジカメに向けて適当なスイッチを押すのを忘れないでね。
当たりを引いてたらリモコンの先の赤外線発光ダイオードがピンクか赤紫に光るのが液晶画面に映るはずだから。

で、こちらが自衛隊のF-15の可視画像
ほぼ同じアングルから赤外で撮るとこう

…なるほど、さっぱりわからん
よく見りゃ可視画像と比較して赤いものが露骨に白く写ってる事や、やはり熱線を吸収するためか水たまりがよく判る事くらいは判るがそれ以上はさっぱり。
あとは、この手の赤外線写真で一般的に言われる通り、芝生が白くアスファルトが暗く写る事くらいか。

 まあ、最初から申し上げてる通りラプたんが来てないので、
「ステルス機の赤外線写真を撮ったら意外な事実が判明した!」
…などという展開は望むべくもないのですが、ただ、だからと言ってラプたんの赤外線写真を撮影したからどうにかなるというモノでも無いと考えられます。

というのも、軍用に使用されるIRSTというのは、波長が3000ナノメートル以下の本格的な赤外線を補足するように作られた本格的なサーモカメラであるのに対して、今回使用したようなデジカメを改造して作られる赤外線カメラはもっと可視光線に近い波長の赤外線を補足するので、同じ赤外線と言ってもまあ殆ど別物なのです。

ちなみに、リモコンなどに利用される赤外線発光ダイオードは一般的に950ナノメートル付近をメインにある程度波長にばらつきのある光を出すとされております。

 加えて申し上げれば、この改造は本来可視光線のみを検出するように作られたイメージセンサーがかろうじて微妙に捉えることのできる微妙な赤外線を、可視光線のみカットするフィルターを使用することで撮影するというモノなので、この時期の真っ昼間に撮影してもカメラ自体はナイトビジョンモードで画像は粗いわ手振れに非常に気を使うしという状態での撮影であった事を追記しておきます。

多分同じ事を望遠の夜景に強い超高級なデジイチで、皆がやってる道の駅からやろうとしても、距離が遠すぎるわ望遠のせいで画面のブレにもっと気を使うわで無理とは言いませんが非常に苦労するハメになると思います。

ただし、だからと言って赤外線の名が完全にお飾りかと言うとそんなことは無くて
例えばこのようにケバブ屋の屋台を写すと、看板を照らしている光源が白熱電球であるために可視画像より明るく写る事や、肉眼では暗いオレンジにしか見えないケバブ焼き用のヒーターが近赤外領域でビカビカ光っている様子を写真に収める事ができます。

なので、航空祭のように地上に展示されてる状態ではなく普段の嘉手納基地でラプたんが飛んでいるところをこの方法で捉えれば、イーグルとの比較で排気ガスの熱がどの程度抑えられてるかを見積もる程度の事はできるかもしれません。
…もちろん、非常に苦労するハメになる事は事実ですが。

嘉手納2014

 さて、気を取り直して今回の嘉手納アメリカンフェストの粗筋を説明致しますよ。
それにしても今回は天候に祟られて大変でした
開場三十分前のゲートの様子
既にお客さんが路上駐車して順番待ちしてございます。

見ての通り明らかにミリヲタっぽいおぢさん達がわナンバーの車を停めてフェンス越しに米兵さんと歓談中。
どう見ても基地祭追っかけて全国飛び回ってる強者の方です。
…ちくしょう、うらやましいな!

 ただ、何年か前に来た時は別の所に駐車場が用意されててそこからシャトルバスで入ったんだけどね~
予算の都合なのか何なのか、ちょっと近所迷惑になる形になっちゃってるのが残念です。
駐車場で痛車発見
二両縦列で停めてます。


入口入ってすぐのところでE-3が皿回ししてました。
レドームのアップ
下の部分に小さな円形の固定部があって、ここにかぶさる形になってる円盤が回転する構造であるようです。
内部はキッチンにベッドも備え付けられてて居住性抜群…と思いきや
梅雨明け宣言直後の猛烈な高温多湿の空気が流入した機内で冷房なんぞかけてるもんですから、換気装置から乾いたような湿ったようなおかしな匂いのする霧がシューシュー噴き出して視界劣悪
今となってはレトロフューチャーなイメージを与える冷戦期のハイテク電子機器とスモークのような霧のコラボ…
(出典:エイリアン)
昔そういう状況の恐怖映画があったような…

無論、映画のように変な生き物が機内に乱入する事は無かったのですが
この通り、エアコンの吹き出し口は完全に結露して時折水滴が滴る状態。
…どだい亜熱帯での運用を考慮して設計されとるわけじゃあないんです。
あ、コレはレーダー要員用のインターフェイスね。
揺れる機内じゃマウスもタッチペンも使えないというので、冷戦時代にはこの通りトラックボールで画面上の特定の座標を指定していたようです


 しかしながら、このスモークはある意味映画と同様その後の展開を暗示するモノでした
一通りパトリオットとかの写真を撮って、激烈蒸し暑いからシャーベットでも買おうかと思ってた矢先
猛烈な雨
しまいにゃ突風まで吹いて出店が幟を吹き倒されたり景品を飛ばされたりして北斎漫画みたいになってます

いつぞや台風が接近してる中普天間基地の祭りに行った時がこんな感じでしたっけ…
そんな中、かろうじてリベンジに成功したのがこちらのケバブサンド
こないだ普天間行った時は猛烈タバスコ味かもしれないと警戒して甘口ソースを頼んだ結果、炭火焼チキンにサウザンドレッシング味のソースがかかっていたために、どうも肉の臭みが気になる感じでしたが、今回は中辛を選択。
結果、サウザンドレッシングにスイートチリソースが混ざった味のソースだったんで、臭みが消えていい感じでした。

と言うか、小官はタコライスなんかでスイートチリソースは好物なんだから、そういう事ならそうだともう少し早くね…

あ、でも蒸し暑さとスコールに祟られるばかりでもなかったんですよ。
毎年の事だと言ってしまえば、それまでなんですがこの通り海兵隊や
海軍どころか
航空自衛隊も友情出演してて、たいへん見所の多いイベントでした。
沖縄にゃ数えるほどしか来られない観光客の方にも配慮が行き届いてますね。
…まあ、先月あたりまで飛んでたラプたんは来てないのだけど。

概ね今年はこんな感じでした。