はい、題名の通りです。
月読幼年学校の三回目をニコニコに投稿致しました。
時事ネタであった事もあってかもう再生数200超えてますね。
…以前の作品はまだ100にも達していないのに。
で、こっちは思わぬサプライズとなったわけですが幼年学校を投稿した日に那覇基地の一般開放へ行ったところ、ミュージックステージで南西航空音楽隊がどえらい出し物をしてくれたので、こっちの方も後日公開しておきました。
思ったよりラテン系な軍楽隊だなやとは思いましたが、まさか結婚式の余興のノリでやってくれるとは思ってもみませんでした。
2011年1月19日水曜日
2011年1月12日水曜日
殲-20はプロジェクトXだったようです
中国の新型機殲-20の情報が次々と入ってきましたね。
しかし、この件に関してちどうも無視できない事が起こっているらしい。
なんでも中国の背広組の人達が口を揃えて殲-20なんて知らない、そんなもの初耳だと言ったとかで、これは中国では文民統制がきちんと機能してはいないんではないのかという話になっているようなのです。
…小官は一瞬これは何かの謀略かと思いましたが、よく考えてみればこういうのは秘密にしておくより公開して外交カードとして使用した方がお得である筈です。
となると、これは中国の背広組の人達は本当に新型機の試験飛行を知らなかったということなのでしょう。
つまり、開発担当の人達は政府の偉い人達にも秘密のままプロジェクトXとして開発を進め、今回いきなり発表したということですね!?
…という冗談は置いておくとしても、実際問題として中国では背広組のあずかり知らぬ場所で次々と戦闘機を開発できるような資金が動いている一方、日本はと言うとただでさえ少ない防衛予算を更に減らされてどうすんのコレ状態という、中々に恐ろしげな状況になっているわけです
しかし、この件に関してちどうも無視できない事が起こっているらしい。
なんでも中国の背広組の人達が口を揃えて殲-20なんて知らない、そんなもの初耳だと言ったとかで、これは中国では文民統制がきちんと機能してはいないんではないのかという話になっているようなのです。
…小官は一瞬これは何かの謀略かと思いましたが、よく考えてみればこういうのは秘密にしておくより公開して外交カードとして使用した方がお得である筈です。
となると、これは中国の背広組の人達は本当に新型機の試験飛行を知らなかったということなのでしょう。
つまり、開発担当の人達は政府の偉い人達にも秘密のままプロジェクトXとして開発を進め、今回いきなり発表したということですね!?
…という冗談は置いておくとしても、実際問題として中国では背広組のあずかり知らぬ場所で次々と戦闘機を開発できるような資金が動いている一方、日本はと言うとただでさえ少ない防衛予算を更に減らされてどうすんのコレ状態という、中々に恐ろしげな状況になっているわけです
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