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2015年6月21日日曜日

普天間2015

 リアルの多忙を口実に休日を非生産的に過ごすのもなんですから、今回は徒然なるままに月初めにあった普天間のフライトラインフェアの写真を上げていこうと思います
まずはお約束の民族大移動

要するに入場前のボディチェックの行列ですね。

私が入場したのは開場の三十分ほど後だったと記憶していますが、折り返し地点で既にこの人だかりです。

あと、以前翁長が那覇のセルラースタジアムで主催した反日集会と比べると明らかに参加者の年代層が若いですね、親子連れも多いし。

その行列を撮る取材陣
たしか日テレでした

マスコミと言えば、反日翁長が知事になって増長したか、今年のイベントには県内のマスコミが銃を子供に触らせた云々と無闇に喚き立てていましたが、

video
実際にはこういう事もやってましたからね?

こういうのって、今中華が開発していたような・・・
なんつってね、"綺麗に一列に並んでいた"だけでしたとさ。

さて、今回見学したのは空軍から出演のこちらの空中給油機

入り口の案内板には、だいたい9トンの燃料を空中給油でき、兵員輸送もできる使える子ですと書いてあります。

タラップのてっぺんから機体の左側を見たところ

内部を見たところ

外側の景色の写り方で判るかと思いますが、いくら自動で露出を補正するデジカメでもこういうところの撮り方にはちょっとたくさん気を使います。

天井を走り回る電装品関連の配線やダクト

その下がこういう風にすぐ兵員室になっています。

・・・相変わらず軽量簡素ですが、疲労もたまりそうなシートですね。

機内から見た主翼

引いたアングルで写したこの写真で判るでしょうか?

ここの箇所の開口は脱出口であり、本来は横に置かれてるドアを内側からはめ込んで閉じておくもののようです。
更に機体の後部へ行くと、ラックに山積みされた酸素ボンベの先になにやら外の光が差し込んでくる場所が・・・

空中給油のための設備のようです

シートの形状から察するに、ここに腹這いになって件のしっぽを操作して戦闘機の給油口に突っ込むわけですな。

外部からはこういう形になっていて
こういう風に見える箇所のことですな!

この付近の脱出口から主翼の方を見るとこんな感じ
機内前方を見るとこの通り、けっこうゴチャゴチャしてて薄暗い場所である事が判ります
兵員用スペースの酸素マスクとマニュアル。前方へ移動しながら
外はこの通りの行列です

この種の軍用機の床によく見られる、等間隔に並んでネジ止めされた謎の鉄板。

・・・中央のに金具が付いてる事からも薄々判るかと思いますが
このように、揺れる機内に棚だの椅子だのといった調度品的なものを固定しておくためのハードポイントになっております。
・・・多分床下の骨組みに繋がって機体の内部構造と一体になっています。

ちなみに、この棚の中身ですが
表記から察するに、どうも冷凍食品を解凍するためのオーブンらしい。

棚の上には非常用の圧力解放弁

ただ、今しがた通ってきた機体後部にあった大量の酸素ボンベとか考えると、こういう装備があるからと言って、必ずしも機内が常に与圧されているというわけでもなさそう。
操縦席の横にはトイレ

・・・冷戦時代初期に米空軍が開発して運用を始めたジェット爆撃機の系譜から、このような多目的輸送機を経て、現在世界中を飛んでいるような民間の旅客機が生まれてきたのだという事が、レイアウトからも判りますね。

操縦席入り口

デスクトップ扇風機があります。
どうも後付けではないような感じ

私が小学校の頃の都市伝説で、民間の旅客機には脱出装置が付いていて墜落しそうになっても操縦士は客を見捨てて逃げる事ができるのだという、今にして思えばとんでもない噂があったもんですが、こっちは軍用機なので当然操縦士が脱出するための非常口があります。
左の機長席の背後にこのような表示があって
見下ろすとこんな感じ
外から見上げるとこんな形になっていて
全体はこのように操縦室の下にでっかいドアがぱっかーんと開くようになっています。

ドアの下の部分についてるステップのようなものは、多分脱出するパイロットがここに足を置いて外側へ向かって思いっきり踏み開けるためのモノでしょう。

・・・本物の旅客機にこういう形の露骨に目立つドアがあったら、その機種は事故が起こったときパイロットが乗客を見捨てる確率が高いので要注意ですね(笑)

そんな操縦士の仕事部屋

わりとグラスコックピット化が進んでるようですが、まだ大量のアナログ計器に占領されています
とってもアナログです
めっちゃアナログです
お気づきになるでしょうか?
下のスロットルレバーにウサギと亀が描かれています。

こっちは操縦席の窓
結構複雑なギミックですが、一応開くようにできています。

外に回ってエンジンの排気口を覗き込んだところ
細部に目を向けると、ここにある吸気口やラジエーターのようなごちゃっとしたものが内側の目立たない部分に収められているのを見る事ができます。
あるいはこのように着陸脚を収めるスペースの内側に
こうやって複雑な配管が走り回っていたり

飛ぶために贅肉を削り落とされてスマートに作られている機械であるはずなのに、このように要所要所メカメカしく頑丈に複雑に作られているってのがたまりませんなぁ。

・・・そう、これがギャップ萌え(絶対違う)

写真はまだまだあるんですが、とりあえず今回はこのへんで。

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