「未確認生物」と言えば昔からその手の話の宝庫でありました。
ネッシーが潜水艦だったりチュパカブラがコヨーテだったり…
沖縄でも西表島には、イリオモテヤマネコとは別にもっともっとでかいネコ科の哺乳類がいるという話もありますが。
まあ、中にはパンダやピトフーイといったマジネタも一応混ざってたりするんで、ますますややこしい話であります。
さて、今回はテクノバーンからの話となりますが米国はジョージア州にてマシュー・ウィットンとリック・デイヤーの両氏がビッグフットの死骸を発見したという事です。
ビッグフットってのは、言うまでも無く「アメリカ版雪男」です。
昔映画になった事もありましたね。
…題名忘れたけど。
で、「よーしよしよし」
とばかりにミネソタ大学へ遺伝子解析に出したところ、
「こっちのは人間で、そっちはフクロネズミだたよ。
大人からかうのよくないね」
と言われてしまったんだそうです。
まあ、ありがちな展開ではあります。
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