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2013年10月24日木曜日

人糞とか言うからてっきり・・・

久々に佐藤守元空将閣下のブログを覗いてきたところ、週刊新潮の10月24日号掲載の菅直人が反原発デモに参加しようとしたところ
「帰れ、帰れ!」
「裏切り者!」
などと罵声を浴びせられた件について触れられていたので、自分は同じ号の興味深い地元ネタについて触れようと思います。

問題の記事は37ページから始まる

ヘイトスピーチ 立ち小便 ゴミ袋投棄
元教師の矜持も捨てる「沖縄米軍基地」反対運動

 沖縄県の普天間基地(宜野湾市)に米軍のオスプレイが配備されてから1年が経つ。この間、基地反対派による異常ともいうべき活動が行われてきたことは、ほとんど知られていない。元教師も参加する反対運動は、共感を呼ぶどころか不評を買っているのだ。

というものです。
 まあ、沖縄の平和団体がなぜかハングルの書かれた横断幕を掲げていたり、この野嵩ゲートで騒いでる連中がフェンスに張り付けるリボンにはブービートラップが仕掛けられていたりという具合に、それネットでは既出だからという感じのネタではあるんですが、今回は本土大手に取り上げられたという事で以下特にグッとくる部分を所々抜粋。

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 先月、野嵩ゲートを取材した沖縄在住のジャーナリスト、恵隆之介氏も言う。
「私が行った際は、反対派と思しき人が人糞をビニール袋に入れてばら撒いていました。後から確認してみましたか、猫や犬の糞でないことは一目瞭然。異常というほかありません」
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 大山ゲート付近には、何軒かの民家がある。反対派の運動をどのように見ているのか。
「正直言って、俺もオスプレイの配備には反対だけど、ゲート前で運動している人は全く常識が無いね。朝っぱらからメガホンを使って米軍を罵倒するんだから、とても寝られたもんじゃない。『違う方法でやってくれ』と文句を言っても聞く耳を持たず謝りもしない。全く迷惑千万な話だね」
(40代男性)
「反対派の運動をしている人には何度も『静かにしてもらえませんか』とお願いしました。しかし『うるさいんだったら耳栓付けて寝ろ』と言われ、何度も口論になりました。近くの飲食店は無断でトイレを使われたので、彼らに注意した。すると嫌がらせをされるようになったそうです」
(30代男性)
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…人糞散布に詭弁に集団ストーカーとは、例の名前を言ってはいけない半島の臭いがしますね。

と思いきや
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「『命どぅ宝・さらばんじぬ会』と名乗る団体があってね。主に、そこに所属している人たちが運動をやっています」
 とは、FCP(フェンスクリーンプロジェクト)の代表を務める手登根安則氏。
「年齢層は、60~70代の人が多いでしょうか。当然、日中も時間がある。しかも、現役時代、日教組に属していた元教員がかなり入っています。私は以前PTAの会長をしていたこともあるので、間違いなく教員だった人を何人か知っていますよ。まあ、元教員だから、自分たちは正しいという気持ちが強いのかもしれませんけど」
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 元高校教師とされる「さらばんじぬ会」のメンバーに取材を申し込んだが、
「週刊新潮の取材は受け付けません。近隣住民からの講義もありません!」
 と言うのみ。彼らは「平和運動」や「反戦運動」という大義名分さえあれば、何をやっても許されると勘違いしているようだ。
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名誉特亜人の沖教組プロ市民かよ。
しかも速度と航続距離故に中国の軍国主義者が露骨に嫌がってるオスプレイに一生懸命反対し、下劣にも人糞散布までやると。
こいつら中国の沖縄侵略が成功した暁には共産党の要職でも約束されてるのかねぇ。

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