次期F−Xの問題については、数年前からずっと国内の軍ヲタが注目している所であり、小官もこないだネタにしたばかりでありました。
しかしまあ、ラプたんは最高機密の塊だとの事もあり先方が売りたくないと言ってきているので、小官はライトニング2あたりが妥当な線だろうなと思っておったわけですが。
テクノバーンからこういうニュースが入ってきました。
なんでも米空軍の参謀総長が
「空軍ではラプたんもっと買いたいデース」
「機密を外したのを作れば日本やオーストラリアにも売れマスね?」
という趣旨の事を言ったとか。
まあ、いつものアレだと思うんでこれでF-22Jの実現が決まったというわけでも無いと思いますが、これはとりあえず喜ばしいニュースではあります。
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