小官は前にヘタリアでこういうネタを目にした事があります
多国籍の人が集まる持ち寄りパーティに作者の人が日本製のお菓子をこっそり紛れ込ませたところ、リアクションに国柄が出てて面白かったという話ですが…
中国人の反応:日本語を確認後味見もしないで大量に持ってった
これを読んだ時は「チガウ…それは持ち寄りパーティじゃない…」と思ったもんですが、先日エキサイトにあったこの記事を見て納得。
そうか…中国からはそういう風に見られてたのか。
まあ、その記事の味覚を満足させてややこしい事を忘れるという論理を適用するなら、日本製のアニメや玩具、音楽などに矢鱈グレードの高いものが多いのは文化的なストレスの反動かもですし、ヘタリアのネタにあったアメリカ人やイタリア人の反応からも判るように、欧米の水準では、日本製の菓子は控えめというかリーンに過ぎて嗜好品としては今ひとつみたいですが。
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