とある錬金術師が失恋の痛手で発狂し、無抵抗の民間人をいかに面白おかしく虐殺できるかという点に重きをおいて自動人形を開発した。
しかもその自動人形は人間の生き血を動力源として活動するのであった。
…というのが昨年終わった漫画のあらすじであったと記憶しております。
ところがどっこい、ペンタゴンが有機物を食うことの出来るロボットの開発に乗り出したというのです。
とりあえず、現段階ではベジタリアンとしてプログラムされておるようですが、やっぱり人を食うことも”技術的には可能”なんだろうなと思うと…
いずれ実際にやるアホーが出てくるんでしょうねぇ。
0 件のコメント:
コメントを投稿