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2007年2月6日火曜日

というわけでチラシの裏

初めての人(もしもそんな奇特な人物がいたとして)状況がさっぱりが判らないと困るので、一応説明。
参照>>http://obiekt.seesaa.net/article/32367893.html

要するに盗んだマイクで歌いだしてボコられたってお話です。
さて、彼らは突撃してくるのか、それともシカトを決め込むのか・・・

6 件のコメント:

迷ひ家の雪兎 さんのコメント...

トラックバックというのは、「このBlogのこの記事は、こっちのBlogのこの記事と関連がある」というのを紹介するとこなので、レーザー推進に関する記事を書いたら、そのページのURLを週刊オブイェクトのくだんの記事のTrackBackに入れてくださいな。

名無しX-15神信者 さんのコメント...

こんばんわ。
「光輝ある火曜日(Splendid Tuesday)」に立ち上げられたこのブログに幸あれ。

ハインフェッツ さんのコメント...

>名無しX-15神信者

「光輝ある火曜日(Splendid Tuesday)」って、ちょっと元ネタが判らないんですが、よろしかったら教えていただけますか?

それじゃリクエストも戴いた事だし、ブログ名通り、デムパゆんゆんな記事を書くべく資料集めに行って来ますね。

…それにしてもおかしいなぁ、あたしゃ向こうで「サイエンス」の話をしてたら「テクノロジー」のツッコミが入る、で「サイエンス」な反論をしたら妄想扱いって…

迷ひ家の雪兎 さんのコメント...

軍オタってのは、(理論的に不可能という意味ではなく、技術的に不可能という意味で)まったく実現性がないものには、基本的に「ネタ」としての興味しか湧きませんからね。
たとえば
「対消滅爆弾が開発されれば、核と違って放射能気にせずいくらでも面制圧できるよね。ってか土木工事やっちゃう?」
「じゃあまず大量の反物質作る方法出せよ」
「技術的にはまだ先のことだが、理論的には誤りがないから問題ない」
というやり取り、ネタではなくマジに主張すれば、軍オタ的には“妄想”と片付けられることでしょう。重ねて「理論的に誤りがないのだから、これを無視する奴は物理が分かってない!」などと主張すれば、対消滅太郎をあだ名されかねません。

また、週刊オブイェクトの元記事は、「いま現在」の中国の行動を元にしたものです。当然、そこでコメントする人は、「いま現在~近い将来」の時間軸で話をします。そこで現在・近未来どころか、何十年のスパンで見てもなお実現の可能性の乏しいことをえんえん続ければ、妄想呼ばわりされても無理はないでしょう。

名無しX-15神信者 さんのコメント...

>「光輝ある火曜日(Splendid Tuesday)」
『NASA極超音速機の挑戦』(講談社/中冨信夫)で紹介されている、X-15計画の寸言らしいです。
火曜日(と金曜日)に開始or完了した仕事は結果が良かったためにこう言われるようになったとのこと。
ただ、確かにネット上で検索かけても引っかからないですね……。

>あたしゃ向こうで「サイエンス」の話をしてたら「テクノロジー」のツッコミが入る、で「サイエンス」な反論をしたら妄想扱いって…
サイエンスな、じゃなくてサイエンスフィクションな、の間違いだと大半の人は思ってるのでは。
それに、対衛星兵器の話→レーザー推進の話は流石にぶっ飛びすぎでしょ。

ハインフェッツ さんのコメント...

>対衛星兵器の話→レーザー推進の話は流石にぶっ飛びすぎでしょ。

なるほど、最初からおかしな薀蓄を披露するなぞ色気を出さんと
「応用範囲が広いのでレーザーを推薦致します」とやればよかったんですね。