小官は以前の記事で、アフガニスタンに謎の飛行機が出没している話をしましたが、Kojiさんが言うにはこの飛行機について米空軍がコメントをしたそうです。
…果たせるかな、正体は順当に偵察用のステルスUAVでありました。
しかしながら、全翼機だからというだけの理由でノースロップの仕事と決め付けた小官の読みは完全に外れ、これの正体はラプたんの実家が作ったモノであったようです。
ノースロップとロッキードの次世代戦闘機競合試作の経緯とか考えると、ロッキードマーチンならばステルス機とはいえ、もう少し保守的な設計をするものだとばかり思い込んでましたが…
この流れで二十世紀の中頃には軍用機はみーんなああいう全翼機になっちゃうんですかねぇ。
そしてもう一つ、ノルウェーで騒ぎとなっていた「謎の渦巻き」ですが、これはロシヤのミサイルの発射失敗であったことが確認されたようです。
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